こんにちは、マインドアーキテクチャ協会の大福です。
本日は指導員紹介として、僭越ながら私の自己紹介をさせていただきたいと思います。
私、大福 竜也(ダイフク タツヤ)は1958年の東京都生まれ。幼少期を東京で過ごし、早稲田大学法学部へ進学します。学生時代は学業もさることながら平和運動のボランティアや大学生の生活を守る運動に尽力。人の役に立つことの素晴らしさを知りました。
その後は早稲田大学法学研究科博士前期課程修了後、大手経営コンサルティング会社のチーフコンサルタントとして多数の企業や公益事業の再建や活性化を指導するという仕事をしてきました。
会社を退職してからは、以前から興味を持っていた心理学とシステム工学をベースとしたカウンセリング研究に没頭。
その後、自らがカウンセラーとして仕事をする傍ら、大学講師やラジオパーソナリティー、書籍・論文の執筆を行い、マインドアーキテクチャ協会では指導員として、カウンセリングやセミナー・講演を行っています。
カウンセラーという仕事は「ありのまま、あるがまま」を肯定してあげるだけでは意味がありません。その先に進み、自信に満ちた未来を切り拓く生き方を一緒に見つけてあげることが大切です。
そんな私の信条は「人事を尽くして天命を待つ」「笑うかどには福来る」。クライアントにとことん向き合い、笑顔で人生を歩めるようになること。
それがマインドアーキテクチャ協会指導員として私が感じる最高の喜びです。