気になる本:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ。 | Mind Shift
- 本日(17日)は、終日仕事。
色々と重なり、12時間働いても終わらない仕事の量・・・
試されています(笑)
さて、本日は、読んでいてとっても楽しかった本について。
グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ/日経BP社

- ¥1,785
- Amazon.co.jp
「グレイトフル・デッド」とはアメリカのバンドです。
1960年代、いまから50年も前に、
ファンに自分たちの音楽を無料で解放していたバンド。
ツアーの音楽はただで録音し放題、複製し放題。
CDアルバムで稼ぐのではなく、毎回毎回違うライブで稼ぐ
ビジネスモデルを実現させた伝説的なバンドです。
以前のblogでも、「誰かに見られていることから物語が始まる」と
紹介しましたが、他にも思わず真似したくなる要素がてんこもりでした。
例えば、1つ目の学びは、、、
chapter#1
ユニークなビジネスモデルをつくろう!
「アルバムの販促のためにツアーをするのではなく、
ほぼ恒久的にツアーをしていた。
業界で最も優れているという評判の証明と音響システムに
大金を費やしており、それがさらにパワフルな音楽体験をファンに与えた」とのこと。
バンドの価値の中核である「音楽体験の提供」に徹底的に集中して、
そこでマネタイズする。
アルバムでかせぐ他のバンドとは違うモデルを構築しているところが
かっこいいです。
名言は「ライバルは観察すべきだが、ライバルと同じことをしたくなる誘惑には
全力で逆らわなければならない」。
ユニークなビジネスモデルをつくるためには、
まず、ライバルを調べて、業界をよく知る。
その上で、次の2つの問いをヒントにモデルをつくる。
「自社がライバルより3倍も優れているのは何か?」
「自社がライバルより3倍劣っているのは何か?」
「新しい学びの場」なる組織は調べてみると
思った以上にやっているところが多いので、
自分が優れているもの、劣っているものは何か?
突き詰めていきたいです。
こんな感じでchapter15まであります。
明日はこの本を題材にした読書会。
明日も楽しい1日になりそうです

