ビリケン商會製のバルタン星人
1986年発売 現在は長期在庫切れ
ハマヤハオ氏原型
ソフビ製のバルタン星人では未だに最強の造形
ー製作と塗装ー
キットは初期型を製作しましたので、眼は発光状態風に塗装しました。
後年はクリアーパーツになったキットも販売されたようです。
形が簡単なので、ヒートブレスで自作したり、
型を透明レジンで複製もやりやすいかと思います。
稼働部はハサミ以外は残しています。
ハサミは腕との接合部が露出している為に、改造します。
腕の付け根とハサミ部分にタミヤのマスキングテープ6ミリを密着させながら貼ります。
その後、ラッカーパテをテープを貼った場所の前後に塗り乾く前にスパチュラで立体感が出る様にクネクネ線を描いて立体感を出します。
塗装は、様々なバリエーションというか?
完成品で販売している方は塗装が楽な様に、○○○バージョンとか言って手抜きしている様ですが、
このバルタン星人は、プロフィニッシャーのTさんからたくさんの写真を頂き、1番納得感のある撮影前の1番綺麗な状態をなるべく再現しました。
特に下半身のタイツの模様は、動けば動く程塗装剥がれします。
私はソフビカラーは一切使用しません。
主にGSIクレオスのラッカー塗料を使用します。
しっかり洗浄したのち、プライマーをエアブラシで塗装します。
頭部・上半身・ハサミ・下半身の腰蓑みたいなものの下地はフラットブラックで塗装。
下半身はタイツ部はオレンジ色。
下半身以外のシルバー部分・ブルー部分・茶色部分を
とりあえずざっくりフリーハンドで細吹きしていきます。
下半身はブラウンは横シマなので、マスキングテープを貼って吹きます。
乾いた後に,ギザギザにカットしたマスキングテープを貼ってブルー部分をエア圧を下げてゆっくり吹きます。
ブルー部分のギザギザはランダムなラインなので、撮影時の写真から参考にしました。
上半身の黒でギザギザ模様はシルバー部分だけマスキングしてエアブラシ塗装。他は筆で描きます。
ハサミの毛細血管の様な模様はエアブラシ細吹きでフリーハンドで書く様に吹きます。
頭部には墨入れ塗料ブラックを使用。
黒が強調されない様に拭き取りはしっかりやります。
腰蓑の模様はフリーハンドでエアブラシ塗装。
細吹きでゆっくりやれば失敗はしないかと思います。
仕上げは,艶消しトップコートを吹きつけました。
因みに、ドライブラシ塗装は一切していません。
クランクインする際には汚し塗装等してないはずだからです。














