がんばったので
今週はお休みでゆっくり昼間からビール飲んだり
やりたいことをしています。
幸い仕事も来ないし。
これがフリーランスの醍醐味。
通信教育(とっくに期限切れになっている)の水墨画を教材に
運筆練習をしました。
今回から「蘭」で、ピッという緊張感のある葉が課題で
とたんに難しくなり
失敗作の山!

現代アートではございません
しかし昔の日本画家は小学校の頃から
「一」という字を一日中描くことから運筆練習をしたとか
なんで今は美大の日本画科ですら教えないのでしょうかね
教えられないんでしょうがね、教授が。
美大での最大の失望点はそれでした。
先月から中国人の先生に水墨画教室にも通い始めましたが
お稽古が月1回しかないので
自分でひたすら稽古するしかないです。
若冲にしろ北斎にしろ明治、さらには昭和初期の日本画家は
運筆ができました。
やはり失敗は許されない緊張感のある運筆があるからこそ
ダイナミックさが生まれ繊細な色も生きてくる。
運筆が命だと思いますが戦後の日本画はすっかり運筆を捨ててしまいました。
しょうがないから根気さえあればできる平坦な線描に逃げてますよね
今の日本画つまんねーーーー
アクリルでいいんじゃね?
昨日久しぶりに岩絵の具を整理していて
思いました。
この絵の具はやはり繊細に大事に使ってあげるべきだと。
いっぱつ勝負でうす塗りでいってこそ生きてくると。
山盛りにする絵の具ではありません。
あの絵の具をごてごてに使う感受性は一体なんなんでしょ
宮本武蔵の描いた絵のような
まさに手の切れる真剣のような運筆を目指したいです
と、いうわけで道は果てしなく遠いですが
気が付いたら3時間ぐらい練習してました。
しかしつらい。うまくいかないといらいらする。
つらいからみんなやめたんでしょうな。
がんばって毎日練習します
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