数秘ティーチャー&きぬいと絵師 西崎洋子(白洋)です。
ごきげんよう~~~~~~です。(*^_^*)
10/15は、宮島では 毎年 菊花祭で
夜に 舞楽があります。
今年やっと 初めて 夜の舞楽を見ることが
できました~~~
昼間の舞楽と違って 知らない舞い
観たコトない舞いがあって またまた
釘づけになり新鮮な舞楽~~
北斉の国王
蘭陵王長恭(らんりょうおう ちょうきょう)は、
美しい声と 優れた美貌であったため
兵士たちが見惚れて
士気があがらなかったので
獰猛な仮面をかぶって出陣していたそうである。
陵王の武勇に寄せて
この舞楽が作られたといわれる。
何度見ても・・・・カッコイイ~~~
もうね・・・・何度も見てますが・・・
何度も写真に収めてますが・・・・
飽きることなく
その舞いを
仮面を 棒を
衣装を・・・
ガン見してしまいます~~~~~
●納曽利 二人舞
【蘭陵王】のつがい舞いです。
作曲、作舞および由来は 不明です。
雌、雄 二頭の竜が交遊しながら天に昇る姿を
舞にしていることから 別名そう竜舞
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昼間の 納曽利の舞いは1人で
舞っていましたが
夜は。。。。二人なんですね~~~
これは、知りませんでした~~~
↓
美しい。。。。お太鼓
ずっと・・・・雨がすごく 降っていました。。。
雨の音が 雅な調べと調和して・・・・
幻想的でした。
↓
ライトアップされた 夜の大鳥居
↓
絹糸で 表現したかった 蘭陵王さま。。。
うふふ~
あなたなら だいじょうぶ