「茶筅ってダイソーに売ってるの?」
 

「自宅で抹茶を点てたいけど、どこで買えば安く揃えられる?」

 

そんなふうに思って調べている方は多いと思います。
 

気軽に抹茶ライフを始めたい方にとって、手軽に茶筅を手に入れられるかどうかは気になるポイントですよね。

 

結論からお伝えすると、ダイソーをはじめとする100均には本格的な竹製の茶筅は販売されていません。
 

ただし、購入できる場所は複数あり、選び方次第で自分に合った茶筅が手に入ります。

 

各販売店の取り扱い状況と、用途別の選び方をまとめました。

 

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茶筅はダイソーで買える?100均の実態を調査

■①ダイソーの取り扱い状況

ダイソーの公式ネットストアを確認したところ、お茶パック・急須茶こし・深型ティーストレーナーなどのお茶関連用品は販売されていますが、伝統的な竹製の「茶筅」は掲載されていませんでした。
 

実店舗でも同様で、2026年現在、ダイソーで本格的な竹製茶筅を購入することは難しい状況です。

 

売り場で見かけるのは「電動ミルクフォーマー(カプチーノミキサー)」や「ミニ泡立て器」といった代用品のみです。
 

これらはカプチーノやプロテインを泡立てるためのものであり、本格的な抹茶を点てる「茶筅」とは構造も用途も異なります。
 

代用として使ってみたという声もありますが、泡立ちや操作感には違いがあるため、本格的に楽しみたい方には適していません。

■②セリア・キャンドゥも同様

セリアやキャンドゥも調べてみましたが、いずれの店舗でも竹製の茶筅の取り扱いは確認されていません。
 

100均は手頃なキッチン雑貨が豊富ですが、茶道具のような専門性の高いアイテムはラインナップに含まれていないのが現状です。

ニトリ・無印良品で茶筅は買える?

■①ニトリでの取り扱い

ニトリはモダンなキッチン雑貨に強みがありますが、本格的な竹製の茶筅は取り扱われていません。
 

インテリア性の高い食器や調理器具は豊富ですが、茶道具として使えるレベルの茶筅の販売は確認できませんでした。

 

ニトリを普段よく利用する方にとっては残念なお知らせかもしれませんが、「ついでに買える場所」ではないと覚えておいてください。

■②無印良品での取り扱い

無印良品でも「ミニ泡立て器」などの代替品は販売されていますが、お点前に使えるような本格的な竹製茶筅の取り扱いはほぼないとされています。
 

強度が足りず、抹茶をしっかり泡立てるには使いにくいという声も多く見られます。

実店舗で確実に茶筅を買えるのはどこ?

■①ロフト・東急ハンズ・ドン・キホーテ

大型店舗の「和雑貨・こだわりキッチンコーナー」なら、竹製茶筅が置かれている可能性があります。
 

ただし、全店舗共通の定番在庫ではないため、入手できるかは店舗によって異なります。
 

「確実に手に入れたい」場合は、事前に店舗に電話確認するか、後述のネット通販を利用するのが無難です。

■②茶道具専門店・百貨店

茶道具専門店や百貨店の茶道コーナーでは、伝統的な竹製茶筅を確実に手に入れることができます。
 

品揃えが豊富で、スタッフに相談しながら選べるのが最大のメリットです。
 

ただし高価な傾向にあり、入門用として購入するには少々コストがかかります。

 

本格的に茶道を始めたい方や、上質な国産品を求める方には向いていますが、まずは気軽に試してみたい方にはネット通販が最もコスパに優れています。

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ネット通販(楽天・Amazon)が最もコスパが良い理由

■①価格帯と選び方のポイント

「せっかく買いに行ったのに電動クリーマーしかなかった」という無駄足を防いで安く確実に手に入れられるのが、ネット通販の最大のメリットです。
 

手頃な価格から豊富な種類の竹製茶筅が揃っており、自分の用途・予算に合わせて選べます。

  • 入門・練習用:安価な中国製100本立茶筅(コスパ重視)
     
  • 初心者セット:茶筅+茶筅休め+茶杓のセット(中価格帯)
     
  • 本格品:国産高山産の茶筅(ハイエンド)
     
  • お手入れ不要タイプ:樹脂製(ポリプロピレン)で食洗機対応(中価格帯)

まず気軽に抹茶を楽しんでみたいなら、セット商品でスタートするのがおすすめです。

■②日本製と輸入品の違い

日本製茶筅の代名詞が、奈良県高山地区で作られる「高山茶筅」です。
 

一本一本が職人の手で丁寧に仕上げられており、しなやかさと弾力性が高く、型崩れしにくいのが特徴です。
 

価格は輸入品より高めですが、長く使いたい方や本格的なお点前を楽しみたい方に向いています。

 

一方、中国製の安価な茶筅はリーズナブルな価格で入手できるため、初めて購入する方や練習用として使いたい方にはコスパが良い選択肢です。
 

まずは低価格帯のもので試してから、本格品を選ぶのも無理のない進め方です。

 

■③穂数と使い心地の関係

茶筅の「穂数」は、先端の細い竹ひごの本数を指します。
 

穂数が多いほどきめ細かい泡立てができ、ダマになりにくくなります。

  • 80本立:持ち手が細めで子どもでも握りやすい。練習用・入門用に最適
     
  • 100本立:最も一般的なタイプ。普段の薄茶(抹茶)点てに向いている
     
  • 120本立:ダマを最小限に抑えてきめ細かい泡立てが可能。こだわり派向け

初心者には80〜100本立が使いやすく、扱いやすいサイズ感です。
 

道具に慣れてきたら穂数や素材にこだわるのも、抹茶ライフの楽しみのひとつです。

茶筅の手入れ・保管方法と注意点

■①茶筅は繊細な道具。使い方に注意

竹製の茶筅は繊細な道具のため、使い方次第で寿命が大きく変わります。
 

抹茶を点てるときは、底を擦らずに手首を素早く動かして泡立てるのが基本です。
 

ゴシゴシと底に押しつけると穂先が折れやすくなるため、注意が必要です。

 

また、使用後はぬるま湯で軽くすすいで自然乾燥させることで、カビの発生を防ぎながら長持ちさせることができます。

 

■②こんな方には不向きかもしれない

竹製の茶筅はお手入れが必要なため、「管理が面倒」と感じる方には樹脂製(ポリプロピレン製)の茶筅が向いています。
 

樹脂製なら変形や穂先折れの心配が少なく、分解して食洗機で丸洗いもできる衛生的なモデルがあります。
 

抹茶ラテやダルゴナコーヒーの泡立て用として気軽に使いたい方にも、樹脂製は扱いやすいです。

茶筅 ダイソーまとめ

茶筅はダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均、ニトリ・無印良品では購入できません。
 

代用できる泡立て器はありますが、お点前に使えるクオリティの竹製茶筅の取り扱いはないのが実情です。

  • 実店舗で確実に手に入れる:茶道具専門店・百貨店の茶道コーナー
     
  • 運があれば実店舗:ロフト・東急ハンズ・ドン・キホーテの和雑貨コーナー(在庫は不安定)
     
  • 最もおすすめ:楽天市場・Amazon(手頃な価格から・種類豊富・レビューで比較可)
     
  • 初心者向け:茶筅+茶筅休め+茶杓のセット商品がスタートしやすい

まずはネット通販でお手頃なセットを手に入れて、自宅での抹茶ライフをスタートしてみてください。

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