生活習慣病をお持ちの方を支援している
親御さんやご家族 コメディカル(医師と協同して医療を行う医療専門職種の総称)などのサポーターに向けて少しでも心地よくなる
コミュニケーション方法(動機づけ面接法)を
お伝えしていきます
今朝はChromeのホーム画面に
表示された記事が
精神科医のTomy先生の記事でした
とっても参考になる記事です
面談があまりに上手くいかなくて
相手の行動が変わらない
怒らせる事がなかったから
良いわけではない
結果がない…
どうしてもそんな回も人もあります
そのまま あの場面でどう返したら
良かったのだろうか
いや 目標のレベルが
いけなかったかもしれない
いや 面談前に準備した
ゴール設定がいけなかったのかもしれない
…
反省はつきません
意味ない反省をし
何も変わらない事を後悔し
モヤモヤモヤモヤ
それよりは 目の前の仕事を
さっさと書類業務を終わらせていこう
面談と書類業務が同時に終わらない
だからこそ
終わりがあるものを 終わらせる
新しい行動は
面談の言葉とスキルを振り返り
使うスキルを変えてみて練習をする
どのスキルで どれくらいの返答の幅を
広げることができるのか
具体的に考えてみる
後悔するなら
「あー!録音出来んかった!
あんなヘタな面談こそ!録音してたら
良い材料になったのに!」
あれ?😱
もはや病気かもしれません
モヤモヤモヤモヤしたら
一緒に変人になりませんか?
いや Tomy先生は
変人になる事を勧めてはなかったですね