アルルカン

8th ANNIVERSARY TOUR「世界の終わりと夜明け前」 

12/22(Wed) at 【振替】神戸太陽と⻁ <1日目>

に参戦してきました。

 

※初めてライブ・イベントレポを閲覧される方へ※
ブログトップより、メッセージボード(メモフキダシアイコン)の注意事項をご一読下さい。
うろ覚え自己満足レポです。雰囲気で参考程度に読んで下さい。
不快に感じたらそれ以上読まず、すぐにページを閉じて下さい。
一切の責任を負えませんのでどうかご自衛お願いします。
ご了承いただける方のみページスクロールして読んで下さい。

 

ド新規です。

多少の口調違いなどご容赦ください。

 

 

今回のセトリはこちら。

 

 

個人的にはペンタゴンでとてもお世話になった会場!!

アルルカンここでやるの?!しかも初めて?!とびっくりしつつ参戦。

 

私と理解とか、Utopiaとか、個人的に聴きたかった曲がそこそこ聴けた良い日でした。

暁さん大阪ではきゃっきゃゴロンゴロン転がってたけど流石にこの会場じゃ狭いのか寝転んだりはしてなかったな。

 

 

 

曲中2回くらい音が途切れるトラブルが発生。

音がなくてもみんな絶妙のタイミングで手扇子したり頭振ったりできててやっぱりバンギャってすげーなーって思いました(こなみかん

 

 

 

暁「また一緒に歌おうね」

 

 

どっかで暁さんがなおちゃに耳打ち??かなんかしてて、

何かの打ち合わせだったのかもしれんけど見た目首根っこ掴んでるのかと思った。

 

暁「待ってんねん、電車。
あ、きた!!!

…拒絶の時とか来てた??
瘡蓋の時も??
激しい曲の時も来てたんかな??
俺分からんかってんけど振動で伝わるもん??
やばいな」

個人的に思ったのはアルルカンは標準の音が他盤と比べてでかい、音がない瞬間が少ないと思う。

なので電車来ても大して気にならなかった。私はね。

 

暁「初めての箱のときは街を見て回るんですけど、
明日色々見て回りたいですね」

 

暁「高架下の箱多くない?

西九条ブランニューとかそうやんな」
祥平「大阪の方があるイメージ、ロケッツとか」

奈緒「ロケッツはそうだね。名古屋にも多いよ」
暁「あー俺ロケッツ出たことないねんな出たかったなー」
祥平「岡山もなかった?岡山ペパーランドとか」
暁「あれはまず通ってへん」

 

 

暁「僕、生まれが兵庫なんですよ。
アルルカンの前のバンドでレコーディングしたのも兵庫だったりして
縁がある街なんですが…

色々あるよね神戸。
おしゃれな店の隣に変な店あったり」

 

暁「僕が兵庫に縁があるように
今日来る時や帰る時、アルルカンを聴いていて何かしら思うことはあると思うんだ」

暁「それぞれの人生があってここに来て、ここを出た後この先を生きていく」

 

 

 

 

 

 

 

暁「人は苦しいと思う時、自分が思う理想とのズレがあって苦しいと思うんだろう」

暁「それが、その姿こそが、美しいと思うんだよ」

 

 

 

 

 

 

アンコール。


堕門「あつい…」

お立ちに倒れ込むたもちゃ、そしてそれを蹴ろうとする暁さんwww
暁「一番暑そうな服装してる」
 

暁「(両サイドのペンギン)こっちはそっち向いてんねんけどこっちのやつこっち向いてんねん。

気が散るから移動させたい。(下手からのスモークにびっくりする)
…電車、スモーク、ペンギン…次は何が来る!?」

 

暁「(祥平に)直して」

奈緒「新しいの買う?ww」

暁「次真っすぐのがいい!」

マイクスタンドの棒の方やたら外れて笑う。

 

暁「俺ん中でもう決まってんねんけど。

風邪引かないでとは真逆の曲やねんけど

逆に俺らとどめ刺されとったよな。

完全に自分との闘いやった。

リベンジするしかなくない??」

 

暁「リベンジだー!!」

 

 

暁「また、生きて会いましょう。

ライブハウスで会いましょう。

風邪引かないでねー!!」

 

 

 

お疲れ様でした。取り急ぎ神戸1日目でした。

なんていうか別に帰れる距離だけどこの日は相方とどっか泊まればよかったなって思う日だった。

 

また2日目も後ほど。

読んでくれた方もありがとうございました!