水泳の用意はしたけど科目選択出来てねえ!(
いや大体決まってるけど・・・^p^
趣味に走るの諦めモードだけど・・・((
うん、先生からの突っ込み再びが怖いね!(←
サイトのキャラ紹介、久遠うpしましたー。
なんかもうてけとなんだけど!
フォルムチェンジってややこしいね!(?
スカイフォルムのドットアイコン無いかな?
手持ちとかボックスでのようなちっちゃいやつね。
・・・7月トップ絵どうしよう・・・(あ
悪魔の仮面のお話、続きというか番外というか。
そのヒロインの話です。ヤンデレです(多分(あれ
まぁ、なんとなーく書いてみたのでうpってみる。
暗めというか最早梅雨さん暗いの十八番だよ!!(待て
殺すとか普通に言ってるので、注意です。
あと自己満足だから細かいとこ突っ込まないでくれ^p^
で、科目選択弄って寝るとしますよー。
おやすみなさーい。
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私は十年前、両親を殺された。
両親だけじゃない…私の村の全ての住人が殺された。
私を除いて…たった一人の男に。
その男は言った。
「大きくなったらまたおいで」
私の頭を優しく撫でて、続けた。
「殺してあげるから」
男は私に憎しみを残して、去って行った。
何で私だけが残されたのか。
そんなこと、考える間も無く私は村を出た。
復讐してやる、それしか考えることが出来なかった。
それから五年間、別の村で過ごしていた。
誰かに知られることもなく、ひっそりと、捨てられた家で暮らした。
勿論その頃はまだ幼い子供だったから、金など無い。
働くか、盗むかだ。
今は只生きることを考え、復讐に備える。
人を殺す必要があるなら、殺す。
初めて人を殺したのは、いつだったろう。
私は、どんな気持ちで殺したのだろう。
また時が流れて、現在。
これからこの村を離れ、旅に出ようと思う。
いつしか、見境無く人を殺すことが日常茶飯事になっていた。
かつて自分の住んでいた村の受けた仕打ち。
このままでは、私が同じことをしてしまうかもしれないもの。
私はナイフを握り締め、今再び誓う。
復讐する為なら、何だってやってやる。
だから、復讐する為に。
「悪魔の仮面、ねぇ」
死体と言う名の椅子に腰掛け、呟く。
「強大な力を持つって聞くけど…あたしの目的に役立つかしら」
椅子から立ち上がり、歩く。
目的を果たす為の布石を求めて、進む。
「あたしの邪魔する奴は、みんな殺してあげるわ」