気が付いたら何か聞いて欲しくて
だけど
聞けないことだから
逃げてきたのかもしれない
ここに

弱音というやつです

友達は

こどもがお腹にできました

SNSに投稿された
よくある直接聞くことはない事後報告だ

喜ばしいことなのに本心から喜べない
最低なわたしだ




わたしもいるんだよ

だけど日々薄れていくかなしみにも
かなしさを拭えない

出会えた小さな命は
頼りないわたしの腕の中でさえ
直接触れられない

まだ皮膚ができていないから
とても優しく抱きしめたのを覚えてる

半年一緒に過ごしたよね

桜の季節にあなたと一緒に花見をしたのを
鮮明に覚えてる

何度もあなたはここまで育ってくれて
奇跡なのかもしれないと感じていた

私は早朝に何故かあったかい季節にも関わらず
とても寒く感じる瞬間がきて
ふと起き上がった

無意識に太陽の光が当たる暖かい部屋に向かい
丸まってまた寝たのを覚えてる

きっとあなたがわたしのなかを飛び出して
天国に行ったのではないかと
今でも思う

そして病院でわたしは天国にいった
小さなあなたを痛みを感じながら産んだ
あなたが生きた証を残したいから

何度も支えてくれる旦那も
わたしの家族も
みんなが一緒に泣いてくれた

わたしはもう変わらないと
行けないのだろう
先は見えるんだから

名前を呼んでも
今でも返事はこないけど

それでも会える季節はやってくる





ずっと考えないようにしてたことが
優しい記憶として掘り出された気がした

知人もいまは不安でいっぱいだから

おめでとうって本心で言えないことは
コメントには失礼すぎてできないけど

沢山の不安を抱えながらでも
今を生きてる

それはわたしにも沢山理解できるし
理解したい





きっと友達も人一倍優しい人だから
私のことを気遣って
言わなかったのかもしれない






応援してます
どうか母子ともに健全で
幸せな時間が訪れますように