桜の開花予想と花粉情報から目が
離せない季節となりました。
先月、日本政府代表の外務審議官が
“強制連行を確認できる資料はなかった”と発言したことが新聞に掲載されました。
国連の場でこのような発言をしたことは初であり、評価されることではありますが、「今更何を言っているの?」と場内からは失笑が漏れたそうです。河野談話との矛盾点も中国人委員から指摘されるなど、戦後71年目の遅すぎる撤回でした。ここからどこまでいけるのか、2016年の戦いです。
幸福実現党 釈党首 国連の委員会にて発言!
先月2月15日、スイスのジュネーブの国連にて行われました「女子差別撤廃委員会」にて幸福実現党党首 釈量子が日本の民間団体代表として発言いたしました。
いわゆる“従軍慰安婦”対する反論内容です。
<英語のスピーチの抜粋>
日本は歴史的に女性を尊敬し、大切にしてきた国です。
何千年もの間、『太陽の女神』である天照大神が信仰され、百二十五代続く天皇のうち、十代が女性でもありました。
日本の女性として私が強調したいのは、日本が女性に敬意を払い続けてきたということです。これは第二次世界大戦中も例外ではありません。
以上
これからもこの活動を続けてまいります。
映像でもご覧いただけます!
THE FACT「慰安婦の強制連行はなかった!」
http://thefact.jp/2016/1365/