平和賞授賞式 日本に欠席要請
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内政干渉を超えて、、いったい何なの??
と感じます。


前原氏は「在ノルウェー日本大使の出席については適切に対応したい」

と述べたようですが、
このような理不尽なことを言われているのに、
「それはあなたの国には関係のないことです」
とどうしてはっきりと言わないのでしょうか。

とても不満です。




また菅直人首相は
「平和賞は大変普遍的な価値を大事にした賞なので検討いただきたい」
と述べたそうです。

「(劉氏は)拘束を解かれて釈放されるのが望ましいと今も考えている」
とも答えたそうですが、

中国には、せせら笑われているでしょう。
もっとはっきりと自信を持って、主張をするべきです。


人権弾圧をするような国は、
APECに参加する資格はない、
くらい言い切ることで、
中国と対等に話ができるようになるのです。

だって、相手は、嘘だって堂々と言い続ける国なんです。
「嘘も100回言ったら、真実になる」
このような姿勢を許すことはできません。


今のように、なめられたままだと、本当に日本の未来に汚点を残します。

日本は嘘をつく必要はありません。

ただただ、真実を強く言い続けることです。


「正しいことは、正しい」と。

権利の上に眠る者は、
どの国からも助けてはもらえない、
ということを、もう知らなければならないと思います。