するどい言論で知られる、櫻井よし子さん。
産経の一面に、鳩山さんが首相の時は、鳩山を切る!
今なら、菅を切る!
と、鋭すぎる切れ味のある文章を書いておられます
もしも、私が鳩山さんか、菅さんなら、
死んでしまいたくなるような気持ちになるくらい、
めちゃめちゃ論理的に切りまくってます
彼らに、そんな風に感じる心があるのかどうか、
ということは一つの大きな問題ですが。。。
でも、そんな鋭い言論を繰り広げながらも、
普段のご本人は、
とても物腰やわらかで、声も小さくて、
とってもとっても、すてきな方だそうですよ
政経塾のスタッフの北林さんが偶然お会いして、
写真を撮ってもらってました~
さすが、日本を愛するオジサマ方のマドンナです
やっぱりこれが大和撫子
日本の女子たるもの、いうべきことを言わずにはおれない。
この国を愛するがゆえに!
というかんじでしょう
わたし、
小学生の時は、ほんとに大人しいし、
背も小さいし、
本を読むのが好きな恥ずかしがり屋さんの子だったんですが
(ほんとです)、
なぜか小学校の時からディベート大好きでした
「犬と猫はどちらが人間の役に立っているか」
という今から思えば、
なんだそりゃ…
と思えるような議題でディベートした時に、
「あのおとなしいゆうちゃんが、こんなはっきり言うなんて…」
ってびっくりされたようなことを覚えてます
・・・もうちょっと・・・