翔平君は毎晩、自分が宇宙船の中で星を巡る冒険を夢見ていました。

 

ある日、彼は学校の帰り道に謎の小さな宇宙船を見つけました。
 

好奇心に駆られた翔平君は、宇宙船に乗ってみることに。

すると、突然船は動き出し、彼は地球を離れていくことになりました。