総売り上げは9000万部を突破したようです。
 

すごいで


どうして?


私のような素人考えでの推察は、コロナがずいぶん影響していると思えます。

コロナの影響で゛外出もままならない。

そこに鬼滅の刃のような面白いコミックが登場!

テレビや映画で取り上げられ、あっという間に鬼滅の刃がフィーバー!


こんな図式がかんがえられないでしょうか?



このニュース記事を読んだ読者さん曰く

「映画といい、凄すぎて、作者の吾峠先生が一番震え上がっているかも。

確実に日本の経済まわしてる!」



確かに映画のヒットといい、コミックスの売れ行きといい素晴らしい快挙ですね。


「政治家よりずっとスゴイ!

自分だったら嬉しい通り越して怖くなるほどだ。」



ほんとそう思いますね。


こんな方もいますよ!

「どうしても映画の続きが気になりコミックスを買いに行ったら

煉獄さんが表紙の8巻から15巻まで手に入れ、

読み終えたので続きを買いに行くと既に全巻完売していて、次回入荷は11月中旬との張り紙。

田舎の書店ですが、あの山積みのコミックスが数日で消えたのには驚きました。」



日本全国で鬼滅の刃フィーバーなんですね。


『鬼滅の刃』は、人喰い鬼の棲む世界を舞台に、主人公・竈門炭治郎が、妹を救うため、

仲間と共に鬼と戦う姿を描くダークファンタジー。

テレビアニメに続き、10月16日からはアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』がスタートし、

史上空前のヒット中です。


こうなると音楽でもヒット作が!

現在社会現象になっていますね。

 

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開中PV

 

 

 

TV動畫「鬼滅之刃」第2彈PV 2019年4月6日放送開始

 

 


史上最速!公開10日で興行収入100億円を越えた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、歴史的大ヒットの要因を掘り下げる