連休
大型連休ももうすぐ終わりそうなこどもの日です。
今年は高速道路千円のおかげで渋滞がひどいという予想がニュースなどで流れてましたが、はたしてどうだったんでしょうか。
やっぱり渋滞は増えてるんでしょうね。
道路も渋滞してますが、行楽地も混んでます。
みなとみらいも混んでいるでしょう。
今年は開国博やってますし、これやれば経済効果も期待されてますからね。
中華街も混んでいたと知人からメールがきましまた。
ただ人の流れに乗って歩いているだけだった、ちかれたビーと書いてありました。
なんとなく年齢がわかるメールです。
こういうときはやっぱり観光地には近づかないことです。
殺人的な混雑で文字通り息も絶え絶えになります。
ふだんより高い値段でものを売りつけられるかもしれませんし、なんにもいいことありません。
連休は行楽地に行くよりもっと違うことに使ったほうがいいのではないでしょうか。
少なくとも人がごちゃごちゃいて人を見にいくようなところはやめたほうがいいでしょう。
わたしは連休中みなとみらいには一切近づかず、さらに行楽地にも行かず、午前中もっぱら部屋の掃除やら家の中のことなどをやって、午後はご近所の市民の森などを散策しておりました。
子供たちは皆部活で忙しく、妻は仕事のため双方からまったく相手にされませんのでまるっきり時間ができてしまいました。
ですので、その合い間に読書をしたり、ふだんあまり見ないテレビを見たり。
テレビでは、新型インフルエンザの話題が大きく取り上げられてましたが、そろそろ収まってきたような感じです。
一時感染が疑われた横浜市の高校生が通っている学校が自宅のすぐ近くということで、ご近所では一時騒然となりましたが、幸い新型にはかかっていませんでしたのでみんなの上がっていたテンションはヒューっとしぼんでしまいました。
ふしぎなものでいったん熱が冷めると前のように熱くその話題を語るということが難しくなるようです。
まるでそれ自体熱病のようです。
もとの警戒態勢に戻るには国内感染者が出たとかいうようなニュースが出ないかぎり難しいでしょう。
それから忌野清志郎さんが亡くなったニュースがテレビで思いのほか大きくとりあげられていたのがちょっと驚きです。
そんなに人気があったのかとちょっとびっくりしました。
くせのある歌い方と奇抜なメークで万人受けするタイプのミュージシャンではないので、大きなヒット曲はないですし。
もともとフォークグループとして出発してますから、初期のフォークの曲なんかは暗くてしょぼくて売れなくて、でもおもしろい歌がありましたね。
売れるためにロック調の曲や衣装に変えても本質は変わってないと思います。
多摩蘭坂やスローバラードの甘ったるい詩やトランジスタラジオの青くて若い詩が忌野さんの本質に近いんじゃないかなと思います。
トランクルームに置いてある古いカセットテープに入ってるRCの曲を聴いてみたくなりました。
テープがもう伸びちゃってるかもしれないですけど。
最近の熱望
去年よりひどい花粉症もピークは過ぎているようです。
この苦しみがもうすぐ終わることを熱望します。
昨日は午前中雨が降ってましたが、その後天気は回復して晴天となり、風も強かったので花粉が飛びまくりのようで目がかゆく鼻はグジュグジュで最悪でした。
そんな日でしたが昨日はお彼岸であり、下の子供の小学校の卒業式でもありました。
パシフィコ横浜でもこの時期大学の卒業式をやるんです。
袴姿の女子学生もチラホラ見かけます。
この季節ならではでいいものですね。
わたしの故郷熊本では桜はすでに満開のようです。
今年はやたら早いですよね。
卒業式のときに桜ですよ。
入学式のときは葉桜。
なんだか今年の入学生がかわいそうな気がします。
ますます温暖化をおそろしく感じます。
それにしても景気はますます悪くなっています。
なんでこんなにと思うぐらい企業の業績が悪いですね。
そのせいなのかみなとみらいのオフィスの空室が多くなってきたような気がします。
みなとみらいから引っ越して小さめのオフィスに移ったり、比較的近い支店同士を統合したりで合理化をはかっているためと思われます。
そういうわけで会社がすこしずつ引っ越していって、空室が増えていっているわけなんです。
ランドマークタワーができた約15年前も景気はけっしてよろしくなく、テナントは少しずつうまっていって何年もかけてうまっていったようですが、ここにきてまた昔にもどっていきそうな勢いです。
それに新しく着工したビルの新築工事が止まってしまってそのままというところがあります。
開発業者が倒産したとかで、こういう土地はこのあとどうなるのでしょうか。
ボコボコに掘りかえした土地もそのままにほったらかしになっています。
春の暖かい時候になってきましたが世の中の雰囲気は寒いままです。
この寒さ、どうにかして暖めてもらいたいです。
そんな寒いときのわが国の政治の状況を見るとさらに先行きが寒くなってきます。
政治は小泉さんのとき一時国民を巻きこんで熱くなったときもありましたが、その後の首相がそろってめちゃくちゃやってくれちゃって、とんでもないことになっています。
もう自民党には人材がいないんじゃなかろうかとみんな思っているのではないでしょうか?
このまま選挙があれば政権交代は確実ですが、しかし交代したから次の政権がきちんと仕事ができるのか不安です。
まして次の首相がまともな人かどうかというのもあやしいものです。
首相一人がよければそれでいいのかというとそういうこともないのですが、今の時代はどうしても首相がメディアに登場して国民に語りかけるということをやってしまいます。
で政策などを人々に語って理解してもらうということが重要になっています。
毎日定例の記者会見やって、そこで毎日なにかしら話さないといけない。
そうするとその人個人の人間性がじくじくとにじみ出してくようなことが起きてきます。
ことばのはしばしから、そのしぐさや表情からその人の人間性がわかってきてしまうのです。
ホントはわかってないのかもしれないけど、だいたいはわかってしまいます。
これは怖いですね。
底の浅い粗野な人間だとどうしても見ていて聞いていて見苦しくなってくる。
麻生さんなんてその最たるものですね。
安倍さん、福田さんもその人がどういう人か会見を見ているとなんとなくわかってしまいます。
自信の無さやまわりへの無関心などがそこはかとなく感じ取れてしまうのです。
そういう点でアメリカがうらやましいです。
オバマ大統領の率直なもの言いは好感がもてますし、なにより誠実でとっても頭が良さそうですからね。
3、4日前の日経新聞に出てましたが、フランスで34歳の演説の上手な方が最近注目を集めているらしいです。
世論調査で大統領候補としてふさわしいという割合がかなり高く、サルコジ大統領に迫る勢いだとか。
名前はちょっと忘れました。
フランスにもオバマさんみたいな人が出てきたのか、と思ってその記事を読みましたが、ひるがえって日本ではどうでしょうか?
いまのところそういう人が出てくる気配はないですね。
大統領と首相では違うということもあるでしょうが、国を率いるというところは一緒でしょう。
国を率いる気概のある人物を求む。
というかそういう人がいまの日本にはいなさそうです。
怖いです。これから日本がどうなるのか。
国が乱れる時は英雄か、あるいは奸雄かわかりませんが、とっても強烈な人が出てきて国を引っぱっていくものです。
もちろん引っぱっていき所があぶないところになることもあるかもしれませんが、だれか強烈な人が出てきてくれるのを熱望します。
もうとにかくこの閉塞感を吹き飛ばしてもらいたいです。
あまりに効率な
クリスマスが近づいてくると、ガ然もりあがってくるみなとみらいですが、今年はちょっと様子が違います。
例年なら12月23日、24日、25日の3日間みなとみらいのビルの照明をすべて点灯するイベントを行ってきましたが、今年は24日のクリスマスイブのみ行われる予定です。
しかも点灯するかどうかは会社ごとに判断してください、とのこと。
つまりイヤなら消灯してもいいですよ、ということ。
なかば強制だったのがずいぶん変わりました。
これはひとつには省エネということでしょう。
人がいなくなったオフィスの照明を煌々とつけておくことがはばかられるようになったということです。
それから、おりからの不況も影響しているでしょう。
電気代がもったいないと考える企業が多くなっているということです。
リーマンショックからの不況の進行速度の速いことといったら、ちょっと予想外でした。
ここまでいくとは正直思っていなかったので、驚きと反省をもって日々のニュースを見ております。
アメリカの対応は概してすばやく、打てる手はすべて打つという感じで感心します。
FRBも一気にゼロ金利にするなどほんとに身が軽いです。
それに比べて日本は、何か様子見でもしているのでしょうか?
日本では金融政策がわかる人がいないのかしらん。
もっとできることがいろいろあるだろうに。
企業の対応はなかなかすばやいものがあります。
あっという間に赤字転落の企業があるわけですから、当たり前なのかもしれませんが。
雇用調整もあっという間に進んいます。
猛烈な勢いで派遣切りが進んでますね。
効率的です。
効率的過ぎて恐ろしいです。
社会として効率を追求してきて、損を無くすために効率よくムダなものを省いていってます。
この場合のムダが人間だっただけで、会社としてムダなものだったらなんでも省いていくでしょう。
そのムダ省きが一斉に、しかも整然と行われていることに恐ろしさを感じるのでしょう。
すべての変化のスピードが上がってきて、しかも変化は地球規模になっています。
景気後退のスピードもあきれるほど速いです。
さらに大きくてさらに速いという、モンスターみたいな存在になりつつあります。
これから景気の変化がこんなに早いのならそれに対応するのは難しくなってくるでしょうね。
先の読める占い師でも雇いたくなるのではないでしょうか。





