こんにちは
キッカワです
先週くらいに業界誌の取材依頼が来ました。
お世話になってるミツイコーポレーションさんからのご紹介で、ロディーナで取り組んでるリピートしてもらう為の取り組みを取材したいって依頼を頂いたんですね。
で、今朝、取材していただきました。
で、今朝、取材していただきました。
「美容と経営プラン」の編集長の村山さんが来て下さいました
自分で言うのも何ですが、ロディーナは業界の平均に比べたらまあまあリピート率が高いです。その理由は当然ですが、既存のお客さんを死ぬほど大切にしてるから。
何度もロディーナに来て下さってるお客さんにどうしたら喜んでもらえるか？
何をやったら楽しんでもらえるか？来店してる時以外でも笑ってもらえるか？
いかにお客さんと仲良くなれるか？
そればっかり考えてます。
てかそれしか考えてない。
じゃあ新規集客はどうなのか？
ロディーナは新規限定◯◯%オフっていく集客は絶対にしません。
スタッフの顔を出し、ボクの顔を出し、どういう人がどんな想いで働いてるのか。
そんなことをチラシでもブログでもホームページでもどんどん発信しています。
それで共感してくれてご来店されるお客さんは、初回来店時からロディーナの事やスタッフの事を知っててくれてるし、ある程度の好意を持って下さってる。
だから新しいお客さんにまた来ても、次にまた来てくださる可能性が高い。
発信することによって情報が増えるから、ロディーナからの発信を見て自分には合わないかもなって思う人は最初からロディーナには来ないし、それはお互いにとっていい事だと思っています。
来店してくださってるのに嫌な想いをしてほしくないし、ボク達も、次にまた来てくれないと悲しい気持ちになっちゃうから。
なので、新しいお客さんにまた来てもらえるようにするには技術や接客も大切だけど、自分らしさをどんどん発信して、いかに自分たちやお店に合うお客さんを集客することが大切だと思います。
ロディーナの新規集客ではそういう「意図」を持ってやってます。
そうやってお客さんとどんどん仲良くなって、売り手と買い手の壁を超えてお客さんと友達のような関係になれたらサイコーです。
美容師をするのも楽しくなるし、お客さんはそんな美容師にやってほしいですしね！
同じような技術レベルで同じような値段の美容室があったら、仲の良い美容師がいる方に行きたいじゃないですか。
そうやってお客さんに喜んでもらうためにロディーナ通信を発行したり、お手紙を書いたり、暑中見舞いやクリスマスカードも毎年送ったり、SNSでお客さんとつながって交流したりしてるんですよ。
そこには、既存客には喜んでもらいたいっていう「意図」があります。
って、そんなことをお話させていただきました
「マメですね～」
「よく続けてますね～」
って
これが編集長の村山さんがロディーナの取り組みに対して言ってたコトバ
そうなんです！そこなんです！
とにかくロディーナはマメな事をコツコツとやり続けてる事が高いリピート率につながってるってボクは思っています
一気にリピート率なんて絶対に上がりません
コツコツと、誰でも出来るけど途中で面倒くさくなって誰も継続しないことをずっとやり続ける事が大切だとボクは思います
そして、お手紙でもSNSでも発信するときはお客さんの喜んでる顔を思い出しながらね
ではまた
何をやったら楽しんでもらえるか？来店してる時以外でも笑ってもらえるか？
いかにお客さんと仲良くなれるか？
そればっかり考えてます。
てかそれしか考えてない。
じゃあ新規集客はどうなのか？
ロディーナは新規限定◯◯%オフっていく集客は絶対にしません。
スタッフの顔を出し、ボクの顔を出し、どういう人がどんな想いで働いてるのか。
そんなことをチラシでもブログでもホームページでもどんどん発信しています。
それで共感してくれてご来店されるお客さんは、初回来店時からロディーナの事やスタッフの事を知っててくれてるし、ある程度の好意を持って下さってる。
だから新しいお客さんにまた来ても、次にまた来てくださる可能性が高い。
発信することによって情報が増えるから、ロディーナからの発信を見て自分には合わないかもなって思う人は最初からロディーナには来ないし、それはお互いにとっていい事だと思っています。
来店してくださってるのに嫌な想いをしてほしくないし、ボク達も、次にまた来てくれないと悲しい気持ちになっちゃうから。
なので、新しいお客さんにまた来てもらえるようにするには技術や接客も大切だけど、自分らしさをどんどん発信して、いかに自分たちやお店に合うお客さんを集客することが大切だと思います。
ロディーナの新規集客ではそういう「意図」を持ってやってます。
そうやってお客さんとどんどん仲良くなって、売り手と買い手の壁を超えてお客さんと友達のような関係になれたらサイコーです。
美容師をするのも楽しくなるし、お客さんはそんな美容師にやってほしいですしね！
同じような技術レベルで同じような値段の美容室があったら、仲の良い美容師がいる方に行きたいじゃないですか。
そうやってお客さんに喜んでもらうためにロディーナ通信を発行したり、お手紙を書いたり、暑中見舞いやクリスマスカードも毎年送ったり、SNSでお客さんとつながって交流したりしてるんですよ。
そこには、既存客には喜んでもらいたいっていう「意図」があります。
心を込めて作ってるロディーナ通信の１コーナーです
マックで画像変換の仕方わからないから画像荒いっすね
お店からの発信は常にどう思ってもらいたいのかっていう「意図」を持って発信することが大切なんじゃいかなー。
それは集客でも求人でも同じことが言えると思っています。って、そんなことをお話させていただきました
「マメですね～」
「よく続けてますね～」
って
これが編集長の村山さんがロディーナの取り組みに対して言ってたコトバ
そうなんです！そこなんです！
とにかくロディーナはマメな事をコツコツとやり続けてる事が高いリピート率につながってるってボクは思っています
一気にリピート率なんて絶対に上がりません
コツコツと、誰でも出来るけど途中で面倒くさくなって誰も継続しないことをずっとやり続ける事が大切だとボクは思います
そして、お手紙でもSNSでも発信するときはお客さんの喜んでる顔を思い出しながらね
ではまた