日本語を聞いて理解することはできますが、話すことはほとんどできません。ストレッチが始まると、6年が細かく教えている姿がありました。
しかし、その後の練習のドリブルワークもシュート練習も難なくこなしていました。アウトナンバーの練習も同学年の子供たちと組んで楽しそうに練習していました。言葉の説明は必要ないんですね。
お母様といろいろお話したのですが、日本ならではのミニバスなんですね‼️オーストラリアでは、小学生でもゴールの高さは、一般と同じ。ボールも一回り大きいそうです。
練習風景も全く違うそうです。
日本では当たり前のことでも、文化の違いなんでしょうね。日本の良さ、特に日本人の勤勉さ、謙虚さ、武道につながる礼儀正しさが練習風景から見えてくるんだそうです。
他チームさんとの交流から得る刺激とは違うものをいただけたと思いました(*^^*)