いとうです

昨日投稿断念しましたが(長くなったため)
おととい、主人の前職の先輩で独立されていた方に、肩を診ていただきました。
挙上はできるのですが、水平に上げるには制限がかかるのです。腕を伸ばすと痛い、という嫌な感じがいつしか続いていました。
四十肩なのか?四十肩の明確な定義はないと思っていますが、肩は複雑なので、関節がズレて、ズレて、ズレて、動かなくなってしまった、というものであれば、動くようにすることはできます。
ただ、筋肉に損傷が出来ていると、ふつうはなおりません。
先日書いたような、筋肉の修復をできる稀な施術家を探し出すか、うまく付き合っていくしかないのです。BRM療法も適応外です。
私の左肩も傷があったようで、一時的によくなり「良くなった」感覚があったのですが、もう少しのところまでしか行きませんでした。
そして、治療などは大いに参考になったものの、メンタルにダメージを受けて帰宅しました(笑)
肩や腕の施術に自信を持っている私にこのような仕打ちがあって良いのかと悩むほど、だんだん痛んできます。
首腰背中にも原因がある事は自分でもわかります。が、自分に施術できない〜❣️
痛みはあるものの、良くなりかけているのは間違いないので、音叉を使ってみました。音叉は通常楽器の調律に使いますが、ボディ用のがあって、身体に直接つけて、振動で「カチッ」とはめる試みです。
…結果、なんと、痛くない。今朝起きても、痛くない⁉️
じゃっかんの制限を感じるものの、「ほぼなおった」という感覚があります

なんとすごい…
手技療法との合わせ技で大活躍しそうな予感です
