いとうです

途中まで書いて
そのままになっていました…

横綱が…
昨今少なくなってしまった、母国が誇りに思える横綱が、怪我が完治せず無念の引退を宣言されました…
とても寂しい事です。
動けなくなった筋肉は稽古で復活するものではないですから。
十分お分かりの上で、補完筋肉の強化という意味だったのでしょうけれども。
怪我によって選手生命が絶たれるアスリートは、有望な学生から数えてかなりおられると思います。
怪我を上手く克服した人が生き残るそうです。
私が時々参加する勉強会の先生は、
肉離れ、筋断裂、骨折もすぐなら、なおしてしまいます

古い肉離れをつなげたのを見ましたが、患者さん本人は感覚が全然違うとおっしゃっていました❣️
こんなことを書くと、医学的にありえないとか、胡散臭いと言う人が現れるので、どこの誰とは書けませんが、ご自分が怪我をされたら治った方が良いと思わないのか不思議です。
医療や科学は進化して当然の分野でしょう✨
ご近所の学生さんはよく(繰り返し笑)来られると言っておられましたが、トップアスリートの方々が行かれると良いのになぁ〜と思います。