初めまして!淑女トレーナー美奈です💛

*淑女とは、50代だから美しいを表現していく女性です。

 

 

最初になぜ淑女を目指そうと思ったのか、

そしてそのレッスンをしているのかを

お話しさせてください(o^―^o)ニコ

 

 

私はいま53歳なんですが、48歳のときに

「50代になる」といういいようのない不安に陥りましたショボーンショボーンショボーン

 

 

いままでも、20代から30代、30代から40代、

世代が変るときって心が揺れたりしたんですが、

50代になるときは比べ物にならないくらい(笑)

 

 

いいようのない不安の要素は2つあったんです。

 

 

 

一つは、「女性としての自信」

もう一つは「体力の低下」でした。

 

 

 

50代ってもう女性として見てもらう事がなくなるんじゃないかってあせる

 

 

だから、男性から年齢を聞かれると、

めっちゃ言いたくない!って、

わざと年齢を聞けないような雰囲気をだしたりしてましたキョロキョロキョロキョロ

 

 

実際、年齢をいうと、

勝手に「あーそれだったら興味ないわ」って

思われるんじゃないかって・・・あせる

 

 

そんなことがつづくうちに、私の場合は、表向きは、

全然平気なふりをしつつも、

 

 

内心「私なんてもうどうせ50歳になるし・・・」と

なにかにつけて、年齢を言い訳にしたり、

年齢をマイナスに思う自分がいました。

 

 

 

それと同時に、「体力の低下、記憶力の低下」も

追い打ちをかけていたんですね。

 

 

今まで仕事をしていて、

スムーズにできたことにまごついたり

新しいシステムに対して、覚えることが億劫になったり

若い人たちに後れを取っているような感覚があったんです。

 

 

 

そんな自分がすごくイヤだったんです。

 

 

 

今私が行っている講座は

体を動かす、声をだすなどのレッスンが中心です。

 

 

そうすると

気持ちが前向きになり、

「楽しい」と思える時間が増えていきますドキドキ

 

 

 

また、男性脳をお勉強すると、

男性は女性を実年齢ではなく、見た目で選ぶことを理解しました。

 

 

 

ここで言う見た目とは、

生命力あふれる女性合格合格合格

 

 

なぜなら、これは本能的に生殖できる、

できないかを判断するからなんですが・・・

 

 

 

そうみえるように女磨きを始めたら、

魅せ方を変えたら「女性としての自信」は

いつのまにか取り戻.していきました。

同時にレッスンを通して、少しだけ体力もついてきたんです。

 

 

 

 

で、ふと思ったんです。

 

 

人生って100年時代って言われている中で、

この先ずっと女性としても輝いていきたいって。

 

 

そう思っている女性は多いと思うんです。

でも同世代が集まれば、必ず、

 

 

「最近さ、おとろえちゃってさ・・・自虐ネタのオンパレード、、

まぁ、たまには、いいですけど、

そこにはいたたまれないですよ」

 

 

もっと、堂々と

 

 

「私の人生はいまここから女性としても輝く」って言える環境、

仲間がいたらいいんじゃないかって。

 

 

 

ただ、50代からは女磨きはコツがいること。

なぜなら、気持ちだけでは

追いつけない体の変化やメンタルもあるからです。

 

 

 

30代40代の時とは違う、50代にあわせた女磨き、

メンタルケアが必要だと実感し、

淑女講座をスタートしています。

 

 

 

淑女トレーナーとして、

 

私たちが目指しているのは

 

 

今日より明日 

その人にとって最適な自分史上最高の

美しさを表現していけること!!!!!!

 

 

自分自身の手で、
あなた自身の心と身体に最適な女磨きをする。
自分の意志で自分の責任で、
自分の望む人生の輝きを実現する、
年齢を超越して、


=あなたそのものとして輝いて生きる=



これが淑女レッスンで目指す
“淑女の品格”です。

 

 

私達50代は、30代40代を得たからこそ、

醸し出す大人の品格があります。

 

 

具体的には

 

 

動作や立ち振る舞いが美しいこと

女性ホルモンが活性化されていることによって

健やかなメンタルと生命力をもちあわせていること

 

 

 

今までは、家族のため、会社のため、色々がんばってきたけども

ここからは、何よりも自分を心から大切にする、

自愛が大事

 

 

さまざまな経験値や見識のある私達だからこそ

新しいこれからの50代の生き方をも提唱し、

前世代を魅了するシンボルを輩出していきたいと思っています。

 

 

 

もちろん、お互いを高めあう、人生における楽しみや悲しみも

共有できる、そんなコミュニティをつくっていきます。