お越しいただきありがとうございますニコニコ

 

 今日は2011年3月11日、東日本大震災があった日になります。

 

 私は青森生まれで両親も青森、岩手の人で親戚も東北にたくさんいます。

 

 2階まで水が上がってきた親戚もいました。

 

 当時は衣料など親戚にいろいろ送らせていただいていました。

 

 活気も戻りつつありますが、当時のことは忘れないようにして行きたいと思います。

 

 

 

 

 今回は、以前にたまたまというか、偶然というかこんなことがありましたよ~っていうお話です。

 

 今回も写真が多いですアセアセ

 

 過去の写真をガサゴソしていたら出てきました口笛

 

 

 

 

 これは2011年8月9日のことです。

 

 その日の午前中、なぜかふと丹後半島にある籠神社(このじんじゃ)にお参りしようと思いました。

 

 丹後半島は大好きなところでよくドライブに行っていたんですが、私が住んでいるところからだと、下道で大体3時間半くらいかかります。

 

 ドライブがてらのお参りなので基本的に下道で行くのが好きなんですニコニコ

 

 でもこの日は行こうと思った時は午後になろうかというタイミングだったので、思い切って高速道路を使いました。

 

 なんだかどうしても行きたい(笑)指差し

 

 

 特に混雑もなくスーッと気持ちよく走っていきます。

 

 降り口は把握していてナビもセットしていましたが、高速を降りる予定のところをなぜだかそのまま走りすぎてしまいました泣き笑い

 

 ナビを確認したら次の降り口がまあまあ離れているところでしたが、もうそこで降りて行くしかどうしようもないあせる

 

 お参りがてらいろいろ見て回ろうかとも思いましたが、全部キャンセル(笑)

 

 高速を下りたところから下道で籠神社に向かいましたダッシュ

 

 

 いろいろと写真を載せていますが、2011年時点のものなので、もしかしたら現在とは違うところもあるかもしれませんアセアセ

 

 

 

 

 籠神社(このじんじゃ)です。

 

 京都府宮津市字大垣430

 

 御祭神 彦火明命

     豊受大神

     天水分神

 

 古くは吉佐宮(よさのみや)と呼ばれ、奥宮真名井原に豊受大神さまがお祀りされていました。

 

 そこに天照大神さまがいらっしゃって4年間共にお祀りされていました。

 

 後に共に伊勢におうつりになられてからは、彦火明命さまを主祭神として社名を籠宮に改めたということです。

 

 場所は宮津市ですが、すぐ近くに与謝野町があります。

 

 そのあたりが昔は与謝(吉佐)の中心地らしいということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 狛犬さまですニコニコ

 

 屋根もしっかりあって独特な雰囲気です。

 

 実際に近くで見たら大きいですよキラキラ

 

 

 

 カメちゃんに乗ってます(笑)

 

 倭宿禰命(やまとのすくねのみこと)

 

 別名 珍彦(うづひこ)

    椎根津彦(しいねつひこ)

    神知津彦(かむしりつひこ)

 

 「珍」って付くと珍敷塚古墳を思い出しちゃいます。

 

 壁画が古代エジプト感たっぷりですニコニコ

 

 

 

 椎根津彦さまは保久良神社の主祭神でもあります。

 

 神知津彦(かむしりつひこ)さまは、神さまを知っていらっしゃるお方っていう意味なんでしょうかニコニコ

 

 

 

 いろいろといっぱい写真があるのですが、かなり多いので籠神社関連のものは、また別の機会にアップしようかと思います。

 

 まだ先がいっぱいあります(笑)

 

 籠神社に到着した時はもう3時あたりでしたので、ちょっと足早にお参りさせていただいていました。

 

 奥宮へもお参りさせていただきましたニコニコ

 

 その時の写真がまた多いので、そちらもまた別の機会にでもニコニコ

 

 

 この時点で帰ろうかと思ったのかなと思うんですが(2011年のことなので細かいところがうろ覚えですあせる)、籠神社から100mくらい歩いたところに、天橋立をまた覗きできるところまで行くことが出来るケーブルカーがあるので、こちらに行ってみました。

 

 

 

 ケーブルカーがすれ違いますよ~ウインク

 

 リフトでも登れます。

 

 天橋立もバッチリ見えますおねがい

 

 京都から天橋立に来ると、まず向こうの部分に到着すると思います。

 

 天橋立は籠神社の参道でもあるということです。

 

 向こうの部分を大きくして見ました。

 

 籠神社の参道だからといって向こうから歩いてくると、結構時間が掛かります。

 

 全長3.6kmだそうです。

 

 別の時ですが、私はここを真夏に端から端まで歩いたことがありますが、めっちゃヘロヘロになりましたあせる

 

 どうりで多くの方がレンタサイクルに乗っているんだな~と思いました(笑)

 

 天橋立がある海って阿蘇海っていうんですね。

 

 今知りました汗うさぎ

 

 

 道案内の看板です。

 

 看板には描かれていませんが、ケーブルカーの絵があるところに籠神社があります。

 

 成相寺(なりあいじ)の観光案内図です。

 

 なんとなく来ただけだったので、ケーブルカーを降りたところで景色を見たりウロウロしたりして、そろそろ帰ろうかな~と思ったところで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「はいアンタ、早く乗りなさい。アンタも行くんだろ」

 

 えっ?と思って声の方を向くと、バスにおじいさんとおばあさんが乗っていて、おじいさんが私に声をかけていました。

 

 写真のバスは前方座席に子供がいますが、私が後で見た時にはいませんでした。

 

 行くんだろって言われても何のことだか分からず、どこに行くんですかと聞いてみました。

 

 すると、「これから成相寺で護摩供養があるから。はい、早く乗りなさい~」

 

 成相寺にはお参りしたことがなく、護摩供養があることも全然知らなかったのですが、声をかけられて、ん~まあいいかな~と思ってついて行くことにしました(笑)ニコニコ

 

 

 バスに乗るとおじいさんとおばあさんが前の席に乗っていました。

 

 そして、バスの運転手さん。

 

 運転手さんもおじいさんでした。

 

 私も含めて4人です。

 

 私がバスに乗ると、パタンとドアが閉まって出発しました ダッシュ

 

 観光案内図にある傘松公園というところから、成相寺の山門のところまでです。

 

 道がつづらおりのようになっています。

 

 つづらおりの道を右に左に上っていくたびに天橋立が見えますおねがい

 

 「はい、こちらに見えますのが~天橋立でございま~す」

 

 と、おじいさんがバスガイドをしてくれます(笑)

 

 「知っとるわい」

 

 と、バスの運転手さん。

 

 「いや、ワシはこのお客さんに案内しとるんやがな」

 

 と言っておじいさんが言うたびに車内が笑いに包まれますキラキラ

 

 「はい、こちらに見えますのが~小学校です~」

 

 「知っとるわい」

 

 「いやだから、ワシはこのお客さんに案内しとるんやがな」

 

 「そんなワシらの小学校ゆうてもしゃあないがな」

 

 ワハハハ~キラキラ笑い

 

 こんな感じで終点までバスガイドしていただけました(笑)

 

 おばあさんはずっとニコニコ笑っていらっしゃいましたニコニコ

 

 

 成相寺の山門に到着すると、おじいさんから15分くらいで始まるから、早く行って本殿にご挨拶してきなさい、と言っていただけたので足早にお参りしてきました。

 

 

 

 

 

 お参りを済ませて、観光案内図の五重塔があるところに戻って来ました。

 

 向こうの方に護摩壇があります。

 

 

 

 

 

 護摩壇にお祈りをして火を付けます。

 

 行者さんたちが錫杖を振って、六根清浄とずっとお唱えしています。

 

 

 

 シャッシャッと祓って祓って祓って祓って・・・

 

 

 

 

 どんどん煙が上がっていきます。

 

 

 

 ひたすらお祈りをしています。

 

 

 

 

 

 護摩木をどんどん火に入れていきます。

 

 この日までに集まっていたたくさんの護摩木です。

 

 

 

 エイッエイッとお祈りをしていますおねがい

 

 

 

 

 私はなんとな~くこちらに来たので、護摩木になにを書こうかとか特に何も考えていなかったのですが、たしか世界平和って書いたと思います。

 

 書いた護摩木を行者さんに渡したときに、ムムッみたいな感じの視線を向けられたような気がします。

 

 この時集まっていた人数が学校の1クラスくらいでした。

 

 もしかしたら、行者さんの人数と大体同じくらいだったかもあせる

 

 こられた皆さんが護摩木に書かれているので、自分だけ突っ立っているのも何だかと思って、とっさに世界平和って書いてしまいました。

 

 

 

 さらに祈りを込めていきます。

 

 

 

 護摩壇から少し離れたところにお湯がたかれていました。

 

 

 

 

 行者さんがエイッエイッとお祈りをしています。

 

 

 

 

 

 

 そして、葉っぱの付いた枝をアツアツのお湯に浸して、バサッバサッと自分に叩きつけていきます。

 

 

 バサッバサッ

 

 

 バサッバサッ

 

 

 バサッバサッ

 

 

 そして最後に・・・

 

 

 

 

 

 次にちょっとびっくりする写真が出てくるので、もしアレな方はシャッとお飛ばし下さい~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんと、アツアツの鉄鍋を掴んで頭からバシャーっとかぶってしまいました。

 

 えぇ~びっくり

 

 その後ちゃんとお水もかぶっていましたよ。

 

 スゴすぎますあせる

 

 絶対絶対マネしちゃいけませんあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなしているうちに、護摩壇が焼けて崩れていっています。

 

 刀でティッティッとお祓いしています。

 

 すると今度は、行者さんたちが、なんと護摩壇が崩れたアツアツの炭の上を歩いて行きます。

 

 

 

 

 

 エイッエイッエイッエイッと歩き清めていきますポーン

 

 

 

 

 

 

 そして歩き清められたアツアツの炭気づき

 

 

 そして、さあ、皆さん、靴下を脱いで一列にお並びください~との行者さんからの掛け声とともに、集まった方たちがどんどん並んでいきます。

 

 

 

 

 皆さん手を合わせながら次々に歩いて行きますびっくり

 

 ここでも私もただ突っ立っているのもアレなので、慌てて靴下を脱いで後に続きました泣き笑い

 

 炭の道は行者さんがあらかじめ歩いて温度をある程度下げていただいていたため、それほどアツアツな感じではありませんでしたよ~

 

 他の場所ではどんな感じかはわかりませんがニヤリ

 

 めっちゃ熱かったりして(笑)

 

 

 動画もありましたのでアップします。

 

 よろしければどうぞ~

 

 

 行者さんのお話では、毎年観光バスが来るぐらい参加者が多いのだそうです。

 

 でも2011年の時は、活動自粛ということで、お参りする人もこの時の護摩供養に参加する人もさっぱりだったそうです。

 

 2011年の街の様子を覚えていらっしゃいますでしょうか。

 

 コンビニの明かりもなぜか店内が薄暗くなっていたり、歓楽街やパチンコ屋のネオンも自粛で消えていたり・・・

 

 観光なども自粛自粛の雰囲気だったと思います。

 

 「え~今回はここにお集まりになってくださった地元の方々のおかげをもちまして、なんとか開催することができました」

 

 というようなことを行者さんがお話していらっしゃいました。

 

 また、この時の護摩供養は、東日本大震災の鎮魂のための供養でもあったようです。

 

 

 私もおじいいさんに誘われて地元のお方になっちゃいました(笑)ニヤリ

 

 

 

 調べましたら、今年も8月9日に11時から開催されるようです。

 

 2011年当時とは内容がもしかしたら、いろいろと違うかもしれません。

 

 

 

 

 

 たくさんお祓いして、火渡りもしてやっと最後に御札をいただけましたおねがい

 

 すごくありがたいですキラキラ

 

 

 本当は1年でまたお納めするのでしょうけれども、この時の御札は今もずっと部屋にあります。

 

 

 

 

 

 

 あらためてお参りをさせていただきましたおねがい

 

 

 成相寺(なりあいじ)本殿です。

 

 京都府宮津市成相寺339

 

 本尊    聖観世音菩薩

 

 

 お参りさせていただきありがとうございました~おねがい

 

 おじいさんにもいきなりお声をかけていただき、ありがとうございます(笑)

 

 おかげさまで、ありがたい護摩供養に参加させていただきましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 龍神さまの手水舎ですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 五鈷杵ナデナデ指差し

 

 

 

 

 左甚五郎さんの龍神さまがいらっしゃいましたおねがい

 

 

 

 

 

 山門の後ろ側です。

 

 今気が付いたのですが、山門の出入り口の上のところ、白いキラキラした光の塊みたいなのが写っていました。

 

 

 何に見えますか~

 

 

 

 実は3月11日は私の誕生日でもあります。

 

 あの日からお祝いみたいなことはしないようにしています。

 

 あんまり関係ないかもしれないですが。

 

 どなたか有名なお方で8月15日が誕生日の方がいらっしゃったのですが、そのお方が、その日が終戦の日になって誕生日のお祝いはしないようにしたっていうのを覚えていて、あっじゃぁ自分もみたいな指差し

 

 誰にも言っても来ませんでしたが、ここで言うという(笑)

 

 偶然?といいますか、いろいろ不思議な雰囲気につつまれたお話でした。

 

 

 

 

 

 清荒神のキツツキの音からいろいろな写真や記憶がガッサガサ出てきました(笑)

 

 

 

 

 今回も長かったですね~泣き笑い

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございますおねがい