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3月20日、お彼岸の日に春季彼岸会法要に参加してきました。
父親、そして父方、母方のご先祖さまの卒塔婆を申し込みさせていただきました![]()
ご近所のお方から飛行機でやってこられたお方、約80人の方たちが集まっていました。
やっぱりコロナの影響というものがあるようで、コロナが流行る前は倍ほどのお方たちが来ていらっしゃっていたそうです。
3月20日のお彼岸は、彼岸の中日だということだそうで、前3日(彼岸入り)、後3日(彼岸明け)とともに全7日間がお彼岸の期間だそうです。
お彼岸は昼と夜の長さが同じになる日となっていて、これが真理は何にも偏らない中道にあるという、仏教の教えを象徴しているのだとか。
善悪・上下・早い遅い・陰陽などの極端な説に近づかないことが肝心とのことです。
彼岸はインドの古い言葉でパーラミター、漢字だと波羅蜜多になります。
意味は至彼岸、悟りの世界に至るということになります。
そして悟りの世界に至るには、上の写真にある六波羅蜜をお彼岸期間に大事にしましょう、ということだそうです。
ご住職さまからいただいた小冊子より![]()
梅の花も大分咲いて来ていました![]()
近づくと梅の花のいい香りが![]()
法要中は般若心経や観音経などをみんなでお唱えしましたよ~![]()
今年に入ってなぜか観音経をお唱えしようと思い、毎日1回お唱えしていましたが、観音経をどこでどうお唱えしていいのかイマイチわからずでした。
法要中にみんなで観音経をお唱えしている時に、ここでかぁ~と思いました(笑)
法要中にお焼香の時間があるのですが、お焼香の列の人たちに観音経をお唱えしていました![]()
私ももちろんお焼香させていただきました![]()
私が座った場所の斜め前に、腰の曲がった小さなおばあさまがお座りになられていました。
お経を唱和中にひと際トーンが高くて大きな声が聞こえていましたが、よく聞くとそのおばあさまでした。
めちゃお元気![]()
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法要の後はご住職さまの法話がありましたが、ご住職さまのお話はウケますね~![]()
感応道交(かんのうどうこう)というお話をされていました。
私たちの心(感)と仏さまの心(応)が交じり合うことだそうです。
「念仏の行者、水月を感じて昇降を得たり」
天高く(昇)にある月も、地上(降)の水面が穏やかで静かなら、どんなに距離が遠くてもまさにそこにあるかのようにそこに月を映すことができる。
このことを、ご住職さまはご自分が師匠の食事を作る係をしていた時に、師匠と自分が食べたい献立がぴったり重なったときに「感応道交したね」といって喜んでいたというお話で例えていました。
でも食べたいものがズレたらめっちゃ怒られたそうです(笑)
法要の後はちらし寿司をいただきました![]()
先ほどの腰の曲がった小さなおばあさまが私の斜め前にお座りになられて、お茶を入れてくださいました。
ありがとうございます![]()
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さっぱりとして美味しかったです![]()
コロナが流行る前はお膳で出していただいてたそうです。
衛生面や持ち帰って食べたいなどの要望があって、このような形に変わっていったそうです。
いただいた後はみんなでごちそうさまを言いましたよ~![]()
ご住職さまが、ではみなさんでごちそうさまを、言ったところで、私の斜め前に座っていたおばあさまが食い気味で、めっちゃ大きい声でごちそうさまでした~と発声しました![]()
ご住職さまも私たちも、その後一緒に唱和させていただきました(笑)
ごちそうさまでした~![]()
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最後までお読みいただきありがとうございます![]()






