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【自己紹介動画】

 

 

こんにちは(o^^o)

みなと神戸コーチ@もっさんです。

 

 

皆さんがセミナーの講師を務めることを想定して、その講座の

プレゼンテーションの企画書を作ってみ ましょう。
 

今日は私自身が企業研修やセミナーをプレゼンするときに

心がけている内容を紹介します。

 

【目 的】

プレゼンテーションの目的を明確にすることで、内容にブレが

ないプレゼンテーションを企画 することができます。
 

【受講者ターゲット】 

プレゼンテーションの目的に即した受講者ターゲットを設定

しています。ターゲット像は極力具体的かつ明確にします。

そうすることで、より訴求力の高いプレゼンテーションを

企画すること ができます。
 

【主張したいこと/伝えたいこと】

これらを意識してプレゼンテーションすることにより、

受講者にとってわかりやすい内容にな ります。
 

【受講により得られるもの】 

受講することにより得られる知識や成果物等は何か、

考えてみます。これらを明確に打ち出す ことで、集客を

促進します。
 

【セミナータイトル/サブタイトル/キャッチコピー】 

これらは集客する上で、極めて重要です。受講者にとって十分に

魅力的であるものを考えましょう。セミナータイトル/サブタイトル/

キャッチコピーにふさわしい内容を考えた方が、より魅力的なものに

なるでしょう。
 

 

【ストーリー 】

何をどのような順序でプレゼンテーションすると最も効果的かを

考えます。順序が適切でないと、伝えたい内容が伝わりにくくなったり、

インパクトを損ねたりします。プレゼンテーショ ンの内容は、

ストーリーに従って組み立てます。
 

【セミナー内容と時間配分】 

ストーリーに従って、内容を箇条書きで整理します。項目ごとの

所要時間を想定し時間配分を 考えます。
 

【配布資料/提示資料】 

配布資料、投影資料、板書内容等について考えます。これら資料を

用いることで、講師の言葉だけでは伝わりにくいことを伝わり

やすくします。また、資料を持ち帰っていただくことで

プレゼンテーションを記憶にとどめ、次に提供する商品につなげ

やすくする効果もあります。


【必要備品リスト】 

ホワイトボードやパソコン、プロジェクター、マイクロフォンと

いった設備のほか、受講者名 簿や釣り銭、領収書、名札等の備品を、

漏れなく挙げて、準備を万端にしましょう。
 

【セミナー開催概要】

日程・曜日・時間帯・受講料・会場等を想定してみます。
 

【告知/集客方法】

どのようにして受講者を集めるのかを考えます。

一つの資料を作りにも色々と考える必要があります。

コーチングのテーマとして扱ってもいいですね。

 

自分の強みなども踏まえたプレゼン資料を考えてみてください。

 

 

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