2025兵庫県ルーキーリーグ3部
第3節
vs芦屋学園ジュニアユースB
(1-0)(1-1)
C1C2が同会場という事もあり大勢の保護者の前で伝わるプレーを体現してくれました。
粘り強さ、我慢強さは普段のトレーニングの賜物で
す。
自分の為にという意識だけではパフォーマンスに限界があると思います。
大事な事は感謝の気持ちを背負い支えて貰っている人への恩返しというマインドでいる事。
観ていて
『しびれました』
という声をもっと貰えるように人のこころを打つ事を意識するよう伝え続けたい。
痛くない。
カットインからフィニッシュまでをもっとスマートに。
先制点(小林)
勝ち越し弾(杉永)
何より2人共良くボールに絡む
スタートに出れなかったと涙する選手がいました。
スタートで出ている選手以上に伝わる姿勢を見せて欲しい。
日々のトレーニングでの取り組みは勿論。
シャツを出して会場に入ってくる選手はまだまだ意識が低く、スタートで出てスタートで出れなかった選手の分まで戦えるだろうか。
スタッフが求めている選手像をもう少し理解しなくてはならない。
心掛け一つで解決できる事であり自分の置かれている状況を打開できるはず。
中途半端では無く全員で一つの方向を向いて
このルーキーリーグを通して成長して貰いたい。
C2全員で優勝しよう🏅
応援に来て頂きました保護者の皆様、
芦屋学園の皆様有難うございました。
FCみなと-GRAW
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