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こんにちは、看護部ブログコアメンバーのKOIです鯉

外来の広報担当者さんより記事が届きました。

 

花花花花花花花花花花花花花花花花花

 

外来では、当院に通院する患者さんへ質の高いケアを提供するために様々な診療科が医師をはじめとする多職種と連携しカンファレンスを行っています音譜

 

今回は神経内科外来の多職種カンファレンスにお邪魔しましたー照れ

 

神経内科外来では、月に1回「神経内科外来多職種カンファレンス」を開催しています。

神経内科に通院する患者さんは、脳血管障害、認知症、難病など今まで通りの生活が困難となる疾患が多いのが特徴です。

 

神経内科外来のナースは、患者さんの問診で「あれはてなマーク困ってそうだな」「この先、生活が困難になりそうだな」という

患者さんの「困りごと」を見つけますビックリマーク目

 

そして多職種カンファレンスで、

医師からは『診断や治療に関する意見』を、

MSWからは『社会福祉制度や地域との連携に関する意見』を

外来と病棟看護師は『患者さんやご家族の思い、意思決定に関する意見』などを出し合って

 

 

次に患者さんが受診した時に、困りごとを解決できるよう支援しています音譜

 

神経内科に通院する患者さんの生活を支えるために

熱い思いを持って日々頑張っていますビックリマーク

 

 

 

↓こちらは、神経内科部長の田中先生(中央)、副部長の金澤先生(左)、外来看護師の三浦さん(右:日本難病看護学会認定 難病看護師)です。

 

 

 

 

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