「あれってどうなってました?」
最近いきなり聞かれた事に、パッと答えられない事が多い。数年前は、なんでも答えられた。
驚くほどの忘れ方だ。
私はヨシヨシ上手くいってる、と考えている。
聞かれる事のほとんどは、記録してある事だからだ。
短期で覚えておく記憶で「すぐ」よりも「正確に」答える事が大事なことは、記録を見ればいい。

私の手帳活用の目的は、頭の中で考えている事を全て外に出して、脳の🧠ワーキングメモリを空っぽにする事。
そうする事で、脳の休息はうまくいく。

何に記録するか、も大切。
・変更が多い
・行っている事、把握したい事が複数ある
そんな方におすすめなのが
セパレート手帳
もちろん、変更が多いなら、マンスリーも見ながら、チェックできるコクヨはとっても便利だ。

今回の手帳は
ユメキロック セパレートダイヤリー

コクヨとの違い1つ目はガンチャートがある事。
・毎日習慣にしたい事を書く
・プロジェクトの進み具合を書く
・健康に関する記録をする
・家族の予定を把握する

など、できることは沢山あります。
このページがあれば、いつまでに何をするのか、自分にどれだけ余裕があるのか、など一目瞭然。
2つ目に、デイリーページがあること。
大きさがないので、ちょうどその日のTODOやアイデアの箇条書きもできます。

どうしてものアイデアはメモ帳があります。
年間スケジュールでしっかり流れを俯瞰してみることも可能。
巻頭のスペースは、どんな1年にしたいのか
こんな事を手帳でやりたいと書いておく。あるいは、見るだけで元気になれるような写真を貼り付けるのもおすすめ。

毎月のガンチャートをうまく活用して、
溜め込んでいたやりたい事を
少しでも進められたら、次のステップを書いて意識すると、より進みやすくなると思う。

2021年は、溜め込んだやりたい事を進めよう。
そんなふうに思っている人は是非手にしてみて。
自分の場合はどうしたらいい?と思った方は、
是非手帳活用講座の選び方講座を受けてください。
お申し込みはhttps://select-type.com/rsv/?id=WlgGsWttOAI&c_id=130586
こちらから。