おはようございます🌞
手帳講座とメイクレッスンで
貴女の「なりたい」をお手伝い
女活応援家、北山 悠です。
立派な栗の渋皮煮がのった、栗のパフェを
料理が面倒だった母親も、栗をそのままゆでるのは、毎年してくれました。
もちろん渋皮煮ではなく、そのままの栗をペティナイフで半分に切って、ティースプーンですくって食べていました。
天津甘栗も好きで、中学生ぐらいまでは好きな食べ物は「天津甘栗、わらび餅、コーヒーゼリー」とまじめに書いていました。
そのぐらい、栗が好き。
栗餡まで入って、満足感が高いパフェでした。
普段は、甘いものを食べるためにカフェに向かうことはありません。
でも、栗は別です。
好きなものを変に我慢すると、いつまでも食べに行けば良かった、と悔いが残るので、いつまでも栗の事が頭から離れなくなってしまいます。
これは、やりたい事でも同じです。
何かを理由にして「やりたい事」「好きな事」を避け続けると、ずっと頭の片隅に残り続けていきます。
そのままだと、他のことをやり終えても「達成感」で満たされる時間はいつまでも来ない気がします。
好きなことを実行に移した事実が大切だと私は思います。
好きを、我慢しないが「なりたい」に近づく一歩。