私も前期高齢者ですが、あと2ヶ月後に

100歳を迎える母のお話をします。


9/2の朝、介護施設で暮らしている母が

自室内で倒れていた、と連絡をもらいました。


そこから、本日9/12までの顛末を書き留めておこうと思います。


7月中旬の頃は、まだまだ元気でシルバーカーを押して歩いていた母が、1ヶ月後の8月中旬に、顔の右半分に浮腫が出て来て、血中酸素濃度の値が低い時がある、という状態になり、心配な日々が続く中、まさかの転倒😱


9/2朝8:30に施設に行き、健康保険証などをもらって、近くの整形外科の受付。

土曜日で午前のみの診察のためか、待合室は人がいっぱい🈵😳


「10:30くらいの診察になると思います」

とのことで、一度帰宅。家事を済ませて、再び病院へ。名前を呼ばれたので、急いで施設から母を連れてきてもらう。


ストレッチャーのような大きな車椅子に寝かされた母を受け取り、待つこと1時間😰

その間「トイレに行きたい」と、言う母を待合室の中を大きな車椅子を不器用に操りながら、行ったり来たり。もちろん足が痛くて、抱き起こすことも出来ず、トイレに連れては行けません😣


説得したり、なだめたりして、やっと診察。それから、レントゲン室に移動させました。技師が一人しかいないので、検査台に乗せるのに「足を持ってください」と言われ、何とか補助しました。痩せてきていたけれど、このような時は、本当に重くてギックリ腰になりそうでした😅


検査が終わり、また、足を持って車椅子に移乗。全てが終わって、施設に戻ってきたのは13:30になっていました。


続きはまた!