基本、難しく考えると難しくなるので

単純というか簡単に考えるようにしています。

そう自分で決めてからは楽になって

上手くいかないことや困ることも無くなった感じかな。

 

家族はこうしてくださいという決められたルールをあまり意識しなくても

結局、支えるというか共に生活していくのは自分なので

別に自分に合わないことを、『常識だから』みたいな感じで

無理に考えなくてもいいと個人的には思っています。

出来ることも出来ないことも人それぞれあって当然なので

あの人はちゃんと出来てるとか、自分は出来てないとか

気にしなくても大丈夫。

ふと気が付いたら出来ているようになっているから。

 

世間で言う、『家族としてこうしたらいいですよ。』って話なんて

実際に自分でやってみたらわかるけど無理無理。

そんなことやってたら自分自身がおかしくなってたと思うし

そんなの他人が勝手に言っているだけなのでね。

そこに自分を縛り付けて考えてしまうと自滅するだけですよ。

別にその通りにしたからって、相手のうつ病が良くなるわけでもないし、

仮に良くなったとしても社会復帰まで持っていけるかどうかもわからない。

 

家族としては、

うつ病の寛解後も気を遣ったり神経を使ったりはしていくことになるので

別に急いで知識とか支え方の方法みたいなものを最初から詰め込まなくても

いいのにね。

時間を掛けて自分の中で感覚として掴んでいくものだから

人がこうしたらいいですよ。よりも自分で気が付けたことを

大事にしていったほうがいいかなと思います。

一緒に生活しながら一番傍でよく見ているのはその人なのだから、

専門家だからとか経験者だからというのを鵜呑みにして学ばなくても

いいと自分は思いますけどね。

 

結局は、『自分が不安だから』で何とかしようと躍起になりがちだけど、

その考えでやっていると自分のメンタルが相手の状態で左右されて

揺さぶられて振り回されて疲れ果てていきやすいかなと思うので、

 

自分が困らないためには何を考えて

自分が困らないためにはどんな行動をして

自分が困らないためにはどんな選択したらいいのか。

 

相手をどうにかしてなんとかしようよりも、

自分が困らないようにちゃんと自分の中を整理して

まずは地に足をつけて自分が普通に楽しく暮らせていけるように

なることのほうが先かな?と思います。

 

みんな病気についての知識が、学びが、と煽り立てるけど

そんなものは自分が落ち着いて考えられるようになってからでも

大丈夫だし、自分が普通でいられるようにが出来ていないと

何が必要で何が必要でないかを判断する余裕もなくなります。

 

支える自分が苦しくならないためには。

 

これが最優先と自分は思っていますし、

それを見つけるのにあまり難しくは考えないことかなと思います。