うつ病の本に書かれていることも
どこかのサイトに取り上げられていることも
精神科医、カウンセラーなど専門といっている人達が言うことも
そのままそれが正しいと鵜呑みにはせず、
本当にそれが正しいのか? 本当に回復まで繋がることなのか?
自分と相手、その他家族のためになることなのかどうか
ちゃんと考えて整理して欲しいと思います。
どうしてそう考えるのか?
どうしてそうするのか、そうしているのか?
なぜ自分がそうするのか根拠を持って説明出来なければ自分を肯定出来なくなります。
知識とはいいますが、
「どこかに書いてあったから。」
「誰かが言っていたから。」
今知っていることなんて大抵その程度じゃないでしょうか?
ちゃんと自分の言葉や考えで、どうしてそうなのか説明出来ますか?
失敗しても、状況が悪くなって
あなたがどんなに苦しい思いをしてもその人たちは責任を取りません。
でも、あなたは何かしらで責任を負わなくてはならなくなります。
だから どこかに書いてあったから、誰かに言われたからをそのまま信じるのではなく
本当にそれを正しいと自分で根拠を持って説明るものなのかどうか
ちゃんと考えて欲しいと思います。
支えるということを考えると、
本当に細かいことまで無数にあって沢山の事に迷い悩み
本当にこれでよかったのだろうかと自信を失くします。
うつ病になって今までの生活が一変してしまうように
支える側の生活だって、今までとは一変してしまうこともありますし
同じようにはいかなくなることもありますね。
治療や良くなることを続けていく気持ち。
頑張っていく気持ち。
大変な毎日を過ごしていく気持ち。
ずっと気を張りつめたまま続けていくことは出来ないです。
どこかで気持ちが途切れたり息切れしたり辛くなってきたり。
どこかで一度途切れることもあるし、またそれを自分で繋いで
そこからまた続けての繰り返しではないでしょうか?
上手くいかない事があれば落ち込みますし悩みます。
自分のしてきたこと、していることに自信も無くしますし
自分自身が支えていくことに無力感を感じます。
心も体も疲れれば疲弊して気持ちをうまく繋いでいくことが出来なくなります。
アメブロのお花畑は、
『自分の好きな事をしてストレスを発散して。』 なんていいますが
どこにそんな暇で能天気でいられる状況と時間がある人がいるでしょうか?
疲れ果てて諦めて。そうやって潰れていく人は沢山います。
だからそうなりませんように。
自分はいい人ではありませんから
お花畑を信じて潰れたければ信じて潰れていけばいいと思いますが
そうなりたくなければ自分でちゃんと見て、
自分で本当にそれでいいのかは考えて欲しいです。
最後の最後に自分の気持ちを繋いで後押ししてくれるのは自分自身だけです。
自分がなぜそうしているのか?
そこに自分自身の考えや行動に根拠がなければ
自分のしていることに対していつまで経っても自信も持てませんし
自分を肯定することも出来ません。
だから、そうすることが良いと言われているからを鵜呑みにはしないで
本当にそれが自分と相手にとって良いことなのだろうかは
よく噛み砕いて吟味して考えて欲しいです。
何をするにしても注意すべき点は必ずありますね。
『その説明が無い。』 話には気を付けたほうがいいと個人的には思います。
例えば、
あなたはボランティア活動をしてみたらどうか? と
カウンセラーから提案されて乗り気みたいだけどね、
精神疾患を抱えている方がボランティア活動をするのには
注意すべき点があるはずだけれども、
そのカウンセラーからその注意する点の説明は受けただろうか?
ボランティア活動というのはとても素晴らしい行為ですが
気を付けないといけないことを自分でもわかっていなければ
そうとは知らないあなた自身が辛い思いをすることになるかもしれませんよ。
その話もなくて、ただ薦めるのはどうかと思いますので
注意点について自分なりに調べてみてください。