お義母さんが介護付きの施設へ入居して1ヶ月が過ぎました。
腕の骨折の治療経過は良好で順調に回復してきているようですが
半月ほど前からお義母さんが胸の痛みを訴えはじめましたので
現在はそちらのほうの検査も同時に進めています。
この1ヶ月で妻も少し疲れているようです。
施設へ入居したといっても家族の手が離れるわけではありません。
持病があれば通院には家族が付き添わなくてはなりませんし、
通院しているヶ所が多ければ通う頻度も多くなります。
服用しているお薬を代理で貰いにいくだけにしても
病気により病院が違えばあちらこちらへ奔走することになり
大変になってしまうかもしれません。
例えば、入居している施設へ付き添いなどを委託することもできますが
別途料金が掛かる場合があります。
うちの場合は通院への付き添い1ヶ所あたり1回いくらで料金が発生し、
委託できる範囲も原則、施設から何Km圏内という限定があります。
お義母さんの通院している病院は全て圏外となってしまうため
サービスを利用するのであれば病院を全て変える必要があり、
そのための理由だけで病院を変えることは出来ませんので
今のところは毎回妻が付き添いと送迎をしています。
正直、もし妻がまだうつ病を抱えていたとしたら
今とは比べられないぐらいもっと大変になっていただろうと思っています。
自身でうつ病を抱えている方が誰かをサポートするのはとても負担が大きいです。
また、サポートしている方がもう一人サポートをするのも負担が大きいです。
病気を抱えているからこそ、抱えている人をサポートしているからこそ
自分達のことを思えば人よりも多くの事を考えておく必要があります。
大変なものは何でも大変です。
気持ちの持ちようやポジティブ思考で大変でなくなるわけでもないし
100kgのものが10kgに軽くなるわけでもありません。
それでも道はあるんだなと今回も改めて思いました。