うつ病の妻を支えてきて僕が思ったのは
人として出来た人間であることを問われることかなと思いました。
これはうつ病だけということでなくて
きっとどの病気に関してにもいえる事なのかな?
そこが難しいですね。
僕自身出来た人間でもないので
今もそうですが自分自身の未熟さはずっと感じたままだし
今まで経験した中で乗り越えてきたものに関しては自信は持てていますけど
自分のしていること、考えていること全てに自信を持っているかというと
そういう訳でもないですね。
人としてどうあるべきかというのが一人一人思うことが違うわけなので
そこが難しいです。
だから人を支えていく中で自信を持てないのもわかるし
自信を失くしていくのもよくわかる。
もし自分の支え方に自信が持てていない方がいたら
そんなに自分自身を問い詰めなくていいと僕は言いたいですよ。
自信がないのは当たり前。
思うようにいかないのも当たり前。
ただ、そのままではやはりいられないので
自信は自分で少しずつつけていくしかないし
わからないこと、見えないものは自分で見て知っていくしかないとは思います。
その中でどうしていこうか?を考えられているのが
僕は大事だと思うのでそれほど『上手くいった』『上手くいかない』
に過敏になる必要はないかなと思いますよ。
時期もあるしタイミングもある。と僕は思うので。
前を向くだけがBESTじゃないときもあるし。
寛解になったら楽になるような感じでよく言われていますけど
楽になる部分もありますがあまり変わらない部分もありますね。
また、今この状態になって変えてはいけない部分もあるように感じています。
そういったところも考え方に組み込んでおいたほうがよいかもしれませんね。
寛解になったら楽になる。
現実違っていたら本人も支えるほうもそこで息切れしてしまうので。
悲観的な話ではなくてね。