あれだけ、自分の幸せに気づかずに不平不満を垂れ流して、散々、私にあてこすりや妬み嫉みをぶつけてきた姑は、死んでしまったら優しくて働き者の姑ととてもいい人として扱われている。
死んでも尚、お幸せな人だ。
今、私が死んでもいい人には扱われない。旦那からも。
それがわかるからこそ気持ちも離れて、離婚も決めているんだけど。
彼が優しくも厳しくも助言してくれ、相談に乗ってくれるからこそ、家に帰った時の居心地の悪さに耐えられなくなっている。
でも、いけない。子供が大きくなるまでは。
という頭があるけれど、それもどうなのかと何度も自答する。
ここの所ずっと、旦那とまともに話もしていない。っていうか、そもそも話そうとしても、昔から話にならない人だったんだけど。
実母ともぶつかった。
荒れている私。荒れてる❓いや、私の気持ちを理解出来る人は少ない。
元々、交友も広くないし、へただし。理解されない事の方が多い。
だから、理解してくれるひとかいればいいし、できない人にはそれでいいと思う事にした。
人は、人の不幸が面白くて、偽善と正当化で自分をいい人だと思い込んでいるお幸せな人がおおいから。
ああ、疲れてる私。