※ここから先の記事は、妊娠、流産、不妊、生理、出血などの内容があります。苦手な方は読まずにスルーしてください。











さて!!!

不妊治療のことを書こうと思います!!

私が本気で不妊治療をしようと思ったのは34歳の時。らぶりんとの結婚をもうじきに控え、やらなくちゃー!と思っていた。


若い時から生理不順、26歳の時に「機能性子宮内出血」という病気で入院した時に、


「ああ、私はもう自分で生理を起こすことはできないかもしれない」


と思いました。

それはどんな病気だったかというと・・・・

もう何ヶ月も出血しっぱなし。もちろん、貧血になりますよね。ヘモグロビンという貧血の値が5にまでなってしまい(平均値は12~から)


「このままじゃ命が危ないです。輸血しましょう」


とドクターに言われたこと。

当時の私はこのフラフラが治るんなら輸血でもなんでもするわ!!と思っていたんですが両親が輸血に猛反対。

それはなぜかと言うと、肝炎などの検査をクリアした輸血でも、将来どうなるかわからないという理由からです。検査をクリアした血液でも、将来肝炎になったという報告例もあるからです・・・

それはいやだ!!ということで輸血を拒否。

鉄剤を投与で治すことになりました。


当時、なぜそんな病気になってしまったのか。

その時私は病院勤務で、手術室で働いていました。手術が終わらなければ帰れない、夜中まであるそんな仕事でした。そこで看護助手として働いていました。

血まみれの床を拭いたり、器具を洗浄、滅菌したり・・・ホント、大変でした。

そんな仕事を続けている中、もとから不順だった生理周期がもっと乱れ、年に数回生理が来るか来ないかの状態になってしまったのです。

やっと生理が来ても、出血が何ヶ月も止まらない・・・血がなくなる・・・貧血・・・フラフラ・・・のループ。

そして入院となってしまったのです。


そのときは鉄剤でなんとかヘモグロビンも回復、その後らぶりんと出会い、その仕事を辞め宮崎にGOGO!!という感じです(笑)


その仕事をしていた私はストレスからかバカスカ食べ、どんどん太り・・・

太っていると女性ホルモンが体全体に行き渡らなく、婦人科関係がどんどん乱れていくようです。

もう自分では排卵を起こすことはできない体になってしまっていました。

そう、もう何年も前から「無排卵」だったのです。


宮崎に引っ越してからも生理を起こさせる為に婦人科には通っていました。

「プラノバール」という薬を出され、人工的に生理を起こさせていました。

やはり生理はいざ来ると辛いものですが、ないのも女性の体的に辛いものなのです。生理がない時期はずっと体がだるかったです。


ずっと同棲はしていたので、いつ妊娠してもいいと思っていました。

不妊治療専門の病院に行く前は小さいクリニックで受診していたんですが・・・

やはり、「結婚」をしていないと真剣に「不妊治療」を進めてくれないのが実情だったのです。



み「もう35になりますし、不妊治療したいんです」


ドクター「結婚はまだしないの?」


み「そうですね・・・彼がなかなか煮え切らなくてw」



その時はまだプロポーズもされていない時期でしたからw

まぁ、当たり前ですよね。きちんと相手も決まっていない人に不妊治療をすすめはしないでしょう。

だって、もし別れたりとかあったらかわいそうなのは生まれてくる赤ちゃんなんですから・・・



その後、彼との結婚が決まったことを報告したらすぐさま不妊治療専門の病院への紹介状を書いてくれました。なんとまあわかりやすい・・・


そして不妊治療専門の病院の門をたたくことになりました。

まず最初に血液検査、子宮がん検査・・・など、色々調べます。

自分は今妊娠できる体なのか。

妊娠しても大丈夫な体なのか、を知る必要があったからです。


血液検査の結果。


・橋本病


・二型糖尿病


工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!!!!!!!

一気に奈落に突き落とされた感じでした。


※橋本病とは


慢性甲状腺炎(まんせいこうじょうせんえん、 : Chronic thyroiditis)あるいは橋本病(はしもとびょう、 : Hashimoto's thyroiditis)は、甲状腺における自己免疫疾患 の一種である。


簡単に言うと、甲状腺の機能が低下する病気。

だるい、疲れやすい、汗をかきにくい、新陳代謝の低下、不妊などの症状がある。

ちなみにこの病気の反対は「バセドウ病」である。(今度は反対にホルモンが出すぎてしまう病気)


そして糖尿病は・・・・もう皆さん知ってますね。生活習慣病の一つです。恐ろしい病気で一生治りません。ほっておくとさまざまな合併症を引き起こし、体の一部が壊死したり、低血糖、高血糖などで死んでしまうこともあります。



そこで不妊治療専門のドクターに言われたこと。


・橋本病は一般的に妊娠しにくいと言われています。でも治療を続けていれば普通に妊娠できるし、出産も可能です。

・糖尿病でも妊娠はもちろん可能です。ただ・・・今のあなたはヘモグロビンA1cという血糖値の値が8あります。今もし妊娠したら奇形児の可能性が非常に高くなります。中絶をしなければいけません。

・ただ、今ここで初めてわかってよかったじゃないですか。妊娠してからこの血糖値の値がわかったらもうあたふたする状態だけど、まだ君は妊娠していない。ちゃんとこの血糖値を治して、計画妊娠していきましょう。


ドクターは、「糖尿病」という病気はショックだと思うけど、今ここでわかったことはラッキーだったと、そう言いました。


無知って怖いですね。

血糖値が高い状態で妊娠すると、高い確率で奇形児の可能性・・・恐ろしいですね。


もうそこれがわかってからは必死でした。

薬を使わず、食事療法、運動療法だけで12キロのダイエット、A1cも5,9まで下げることができました。

(6,2%未満が理想的)


ホント、知らないってことは恐ろしいんです。

まぁ私がズボラだったのもありますが

妊娠したいのであれば、今自分の体がどうなっているかを詳しく知ること。自分と向き合うこと。

あと、35歳過ぎたら不妊治療専門の病院にすぐかかった方がいいと思います。

毎日私たちの細胞は少なくなっていくんです・・・同時に子宮も老化していきます。

卵巣も、卵子も歳をとっていくんです。

今は医学が発達していて、40代でも妊娠できる時代です。でも!!40歳以降はかなり厳しいと私は思います・・・・なので早く不妊治療の門を叩いてください!!



ダイエット成功してからの、不妊治療はまた後日・・・

ここで初めてスタートラインに立った私でしたw