（前回記事）
60代(1)
二十歳前後の女子を大好きな理由
2023-11-28 (2014/09/18 著)
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12830380140.html
（今回記事）
2014/09/18 著
金沢駅に予定時刻通り着いてホテルに入ってから夕食で外に出たの。入ったのは無論海鮮居酒屋。
店は階段を上がると薄暗い店の中を男の店員さんに案内されてカウンターに着席。注文をとりに来たのが、高校生のアルバイトらしき女の子。
私 ｢うわぁ～、可愛い！ きみみたいな可愛いこがどうしてこんなところにいるの？ アルバイト？｣
彼女 笑み満願で ｢そうです｣
私 ｢大学生？｣
過去、高校生らしき女性に｢高校生？｣って聞いたら、｢大学生です｣って二度失敗したことがあるので、｢大学生？｣と聞くことにしている。
彼女 ｢高校生です｣
私 ｢何と君のように可愛い子が居酒屋のアルバイトなんて。AKBの連中より遥かに君の方が可愛いよ。｣
それからオーダーした生ビールに熱燗に、順次出来た料理を持ってきたの。
箸をつけてからふと気がついたことは、刺身の盛り合わせ。私が頼んだのは三点盛り。だけど持ってきたのは五点盛り。
彼女、無意識か意識的にかはともかく違えて持ってきている。という事は、私の頼んだ三点盛りは五点盛りを依頼した客の席に持っていったことになる。
彼女、どう対応したのだろうか？
と、あれやこれやと考えたの。
回答はおあいその時のレシートで刺身は何点盛りとなっているか？
結果、レシートには、三点盛りと書かれていたの。
ヽ(´▽｀)/
次は大船駅近くの居酒屋の話
或る日の夕刻、時間があるので鎌倉の大船駅から徒歩5分の居酒屋「やきとん」に入ったの。ここは二度目。
まだ早かったからカウンターもテーブル席も三分の一程。
アルバイトの女子が何故か私の傍にいつも立つの。
https://r.gnavi.co.jp/a548714/kodawari/?sc_lid=r_top_kodawari#kodawari3
「可愛い娘（こ）ちゃん、大学生？」
「いえ、高校生です」
「ワォ～、掃き溜めに鶴だね。こんな可愛い娘（こ）ちゃんに変な虫がつかないかと親が大変だね」
私は大ジョッキと焼き鳥数本と刺身を頼んだの。
そのうち、あっという間に満席に。
女の子に「こりゃ、退場して席を空けてやらなきゃ」と言って大ジョッキに残る４分の１ほどを飲み干そうとしたとき、彼女「それちょっと待って！」というの。
と、私の近くの二つのテーブルをくっつけた焼き鳥を60本（？）ほど頼んだグループの焼き鳥があがって、彼女はその二皿をカウンターの私の横に一旦置いたの。そして、一本づつの二本を私に皿に移したの。あとはテーブルへ。
私はその二本で残る生ビールをぐいと飲んだの。
おあいそして外に出ると、ここの店の恒例のお見送り。
その時は、何と、私が遥か向こうの通りを曲がるまで彼女のお見送りは続いたの。店内は超多忙なのに。
私、誰かに似ていたのかな？
それにしても、あのお嬢さん、今では30歳前後かな？
やさしい母親になっていたりして。
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コンビニバイトは可愛い娘か？イケメンか？
2020-05-20
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12598209516.html
高校１年生の時からバイトに来ていた「みずしま」嬢
コンビニのレジの小母さまの衝撃。
下ネタ(19)
コンビニ:小母さま転倒「少年老い易く」
2020-06-07
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12602546160.html
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