どうしようもない河野太郎。

爺や親父も中国様様。

 

自民党(10) 

こんなボンたれが最有力候補とは
2021-09-29 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12700688575.html

菅首相より厄介なことに…官僚も経済界も「河野太郎首相だけは勘弁してくれ」と口を揃えるワケ
2021/9/25(土)  PREJIDENT Onlin

 

親族企業と中国との関係めぐり、河野大臣のエネルギー政策に懸念浮上 

我々が見るべき論点とは
2021年09月24日

https://energy-shift.com/news/c62bb23d-a6e7-4e1f-bce2-b9273182220d?page=1
親族企業と中国との関係めぐり、河野大臣のエネルギー政策に懸念浮上 我々が見るべき論点とは。

 

「河野一族が経営し、河野も4000株を持つ日本端子の中国子会社である『北京日端电子有限公司』は、日本端子60%、京东方科技集团股份有限公司40%の出資比率である」

 

河野一族が手掛ける太陽光発電関連ビジネスが、中国共産党と深くかかわっている.


日本端子から河野事務所に対して6,700万円の献金がされている。

 

河野のやってきたことは、何かにとこじつけて、中国製の太陽光発電システムの日本での販売である。

 

さて。本題

「河野太郎が首相になったら日本終了」
という言葉がX(旧:Twitter)で話題となっています

2023/11/8
経営科学出版『月刊表現者』メール

一体なぜ、このような言葉が話題となるのでしょうか?
 
河野太郎氏はマイナンバーカードでトラブルを起こしたり、先日の国会答弁中に居眠りをしていたりと度々問題を起こしていましたが…

話題となった理由は河野太郎氏の考えにあります。

日本テレビで放送中の「夜明け前のPLAYERS」で河野太郎氏は成田悠介氏と対談した際、30年間の日本没落の原因についてこのように答えました。

「経済が政治に寄りかかるようになっちゃった」
「何かあると政治がどうにかしてくれるんですか?
いやいや、お前頑張れよ」
「バブルの時はみんな一生懸命働いていました」
「最近は景気が悪いと、政治何してくれるの?って」

つまり、
河野氏は日本が没落した原因は国民が怠惰になり、政治家に助けてもらうのを待ってるからだと言っているのです

しかし、本当にそうなのでしょうか?
私たちは怠けていたのでしょうか?
一生懸命働いてきたのではないでしょうか?

政治家とは、国民を救うことが仕事であるはずなのに、この発言はあまりに無責任ではありませんか?

一方で同じ政治家という立場から
河野氏とは全く違ったことを言う人がいます。

それは前明石市長の泉房穂氏です。
泉氏は日本没落の原因について、このように言います。

30年もの間、給料が上がらないのに、
税金が上がり、保険料も上がり、
物価まで上がっていったのでは、
私たちの生活はますます苦しくなっていく。


その原因は、日本の政治にある。
30年間、何もしてこなかったからではない。
何もしていなければ、
私たちの生活はここまで苦しくはなっていない。
そうではない。
政治が間違ったことをやり続けてきたのが原因だ。
※出典:泉房穂,藤井聡『「豊かな日本」は、こう作れ!』

泉氏は明石市を10年連続人口増を成し遂げ、閑散とした明石の街を笑顔と活気が溢れる街へと復活させた敏腕政治家です。

そして弁護士時代には、

・親を亡くした子どもを自分が後見人となって引き取り、成人するまで面倒を見たり

・障がい者が蹂躙されるような理不尽な裁判で実費で叩き勝訴し、賠償金を全額被害者に渡したり

と誰よりも国民に寄り添い戦ってきた人でした。

没落を続ける政府の中枢にいる河野太郎氏と10年連続人口増という結果で明石市の未来を明るく照らした泉房穂氏…

どちらの発言が正しく、
どちらが間違っているのかは明々白々です。
 
しかし、「国民の責任です。」と言って国民に防衛増税を強要した岸田総理を筆頭に、日本の没落の原因を国民に押し付ける政治家はたくさんいます...
 
彼らのような政治家が政府の中枢に居座り、同じことを続けていれば、日本は本当に没落してしまいます…
(以後省略)