PCで検索していたら偶々アンアン(anan)のサイトに遭遇。然もその記事は不倫斡旋の内容。

 

即、思い出したのが遥か昔の月刊誌「平凡」の付録「ドクトルチエコ身の下相談」冊子。

 

慶応大学伝統レイプの源流
2023-09-06 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12819310415.html

 

石原慎太郎は、弟裕次郎との湘南海岸での淫行を小説にし、拠って若者への淫行促進となった。

 

この乱交小説「太陽の季節」が、第34回芥川賞(昭和30年/1955年下期)受賞だから、お笑い種である。

 

つまり、現世、アンアン(anan)は女性に対して不倫を斡旋しているのだが、それらの記事を小説にし出版したら、ひょっとして芥川賞を受賞できたかも。

 

尚、この女性誌は、半世紀弱前は世界の女性誌がそうであるように女子にSEX促進。二十年前は韓国旅行と韓国男とのSEX促進。

 

そして今はAV(アダルトビデオ)のシナリオの原作となる「不倫」がアンアン(anan)の命題とは。

 

更に検索したら、アンアン(anan)の「不倫」記事が次々と出てくるので笑わずにはおられなかった。\(^o^)/

 

その最初に出会った記事

そんなつもりではなかったのに・・・上司の家で不倫に堕ちた妻の「生々しい社内不倫の始まり」 前編
https://ananweb.jp/anan/508756/
https://woman.excite.co.jp/article/love/rid_AnanNews_508756/pid_3.html

今年も夏が終わり季節はようやく秋へと移ってきましたね。思い出をたくさん作った方も多いかもしれません。

沙由美さん(仮名・29歳)は、今年ある大きな出来事があったそう。それは、上司との不倫。いったいどのような経緯で不倫関係になってしまったのか、詳しく話を伺いました。

信頼している上司との関係
目次

・信頼している上司との関係
・夏休みに上司の家へ行くことに
・上司の家でカラダが触れあい…
・完璧な証拠隠滅

「夫とは結婚して4年で、子どもはいません。共働きをしており、私はあるイベント会社で働いています。
私の職場に、入社当時からお世話になっている柴田さん(仮名)という上司がいるんです。

お互いに既婚者なのですが、柴田さんとは家庭のことなど共通する話題が多かったので、仕事だけでなくプライベートに関しても相談することがよくありました。


親しくしていたといっても、もちろん上司部下の関係以上のことはありませんでした。二人で食事や飲みに行っても、ただそれだけ。柴田さんとは、強い信頼関係ができていたんです」

 



夏休みに上司の家へ行くことに
「今年の7月の終わりのことです。柴田さんと二人で仕事帰りに飲みに行ったとき、夏休みの話になりました。私は夫が仕事なので、特に予定はありません。


柴田さんはというと、柴田さん以外のご家族が5日間ほど実家に帰るとのこと。

柴田さんは出勤しなくてはいけない日があり、飛び石連休になってしまうので、“今回は家族との帰省を見送る”と言っていました。

そこで、一人で過ごす間の自炊が心配だとこぼしていて。それを聞いた私は、冗談半分で“作りに行きましょうか?”と言いました。すると、“マジで?”と思いがけず喜ばれてしまい、本当にご飯を作りに行く流れになったんです」

上司の家でカラダが触れあい…

「いよいよ夏休みを迎えて、柴田さんの家を初めて訪問する日となりました。さっそく調理器具を借りて簡単なものを2~3品作ると、柴田さんは“うまい!”ととても喜んで食べていました。


私は早めに帰るつもりだったんですが、その日はなぜか、柴田さんが私のことをやけに褒めてきて……。料理の味もそうですが、仕事に関してなど細かく褒めてくれるので、なんとなく帰りづらい雰囲気になったんですね。

 

そして会話の途中、柴田さんが“最近ダーツに凝っているんだ”と言い出したので、彼の部屋でダーツをすることに。

柴田さんはダーツが得意らしく、フォームなどを教えてくれました。そのときにグッと距離が近づき、手やカラダが触れあうタイミングが何度かありました。


徐々に密着している状態が長くなり、ついには柴田さんにキスをされて……。

そして私も拒むことはせず、流されるまま受け入れてしまったんです」

完璧な証拠隠滅
「1時間ほど経過して私が帰ろうとしたとき、彼の家の固定電話が鳴ったんです。相手は、柴田さんの妻でした。特に用事があったわけでなく、家にちゃんといるかどうかの確認だったようですが、その勘の鋭さに冷や汗をかきました。

何か勘付かれるかもしれない、と思った私は、柴田さんに“片付けをしたい”と提案。ただ、その日はもう遅かったので、“明日も来てもいいですか?”と尋ね、掃除をする名目で翌日も柴田さんの家に来る約束をしました。

そして翌日、使った調理器具や食器などをもとに戻し、ベッド周りも入念に掃除して、しっかりと部屋をキレイにしました。髪の毛なども落ちていないか確認して、徹底的に証拠を隠滅。完璧な状態にして帰りました。

あれほど緊張しながら掃除をしたのは生まれて初めてでしたね」

“信頼していた上司と不倫に走った妻の告白”をご紹介しました。いくら信頼している上司とはいえ、家族に隠れて二人きりになるのは危険でしょう。


©metamorworks/Adobe Stock ©west_photo/Adobe Stock
文・塚田牧夫

 

続編

 

 

上司の妻が職場にやってきて・・・

 

 

不倫がバレたきっかけ

 

 

上司の妻が職場を訪れた理由

 

 

上司の妻からの電話

 

 

 

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