一昨日(12月26日)のゴールデンタイムに創価新聞の僅か数秒のスポットCMが入りました。このような通常無いCMが突然放映された場合、創価学会、又は、公明党に世間に知られたら何らかの不都合なことが起こった証でもあります。
ヤマダ電機やユニクロのCMがテレビで流れた場合も然りで、この場合は、僅か数秒とは違いますから、世間に知られたら相当不都合な事態が創価学会、又は、公明党に起きたということです。
と、この記事を書いている最中の28日午後7時のNHKニュースでやはり公明党議員の新型コロナ特別融資を悪用した不正融資事件が報道されました。
遠山元財務副大臣ら4人を在宅起訴 貸金業法違反の罪
東京地検
2021年12月28日 19時19分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211228/k10013407141000.html
公明党の衆議院議員だった遠山清彦元財務副大臣や、別の公明党の元議員の元政策秘書ら合わせて4人が、日本政策金融公庫の新型コロナ対策の特別融資を、貸金業の登録を受けずに複数の企業に違法に仲介したなどとして、貸金業法違反の罪で東京地検特捜部に在宅起訴されました。
関係者によりますと、遠山元議員は謝礼などとして合わせておよそ1000万円を受け取っていたということで、調べに対し、起訴された内容を認めているということです。
在宅起訴されたのは、
▽公明党の元衆議院議員で、財務副大臣を務めていた遠山清彦被告(52)と、
▽公明党の太田昌孝元衆議院議員の政策秘書だった澁谷朗被告(61)
それに、
▽東京 港区の会社役員牧厚被告(74)と、
▽東京 大田区の元会社役員川島裕被告(78)の、
合わせて4人です。(中略)
(以下省略)
★ ★ ★
今回の記事は、2014年に書いたものですが、公明党・創価学会の体質をよく表すものとして今回改めて掲載します。
創価の麻薬ビジネス
2014/11/18 著
メキシコでの麻薬戦争記事を昨日見ましたが、中南米の麻薬・コカインと聞くだけで直ぐに思い浮かべるのが、パナマの麻薬王だったノリエガ将軍と創価学会との関係です。
時間がないので、以下は、単に、それらの記事を抜粋し掲載しておきます。
17日の記事
<学生43人失踪>
メキシコで何が起こっているのか? 終息しない麻薬戦争
THE PAGE 2014年11月17日(月)17時35分配信
メキシコ国内で43人の学生が行方不明になり、のちに地元の麻薬組織に殺害されていたことが判明しました。
これには学生の拉致・殺害には麻薬組織のメンバーだけではなく、現職の市長や警察官も関与していた疑いが浮上。
事件の全容が解明されない中、メキシコ政府の対応に市民から批判が噴出し、メキシコ各地でデモが繰り広げられる事態へと発展しました。メキシコで今何が起こっているのでしょうか?
警察や政治家と麻薬組織の癒着
今回の事件によって、警察や政治家と麻薬組織の癒着が改めて注目されました。
莫大な資金を持つ麻薬組織が警察官に賄賂を贈るといったレベルではなく、市長や警察の幹部が麻薬組織に市民の殺害を依頼するという映画のような話が現実に行われているのです。(以後省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000019-wordleaf-s_ame
(注)この警察の問題は日本でもメキシコと同様なことが起きています。
例えば、最近では笹井芳樹・理化学研究所CDB副センター長(52)の自殺処理。
「STAP(スタップ)細胞製造方法特許を理化学研究所の小保方晴子嬢に取得されたら、世界の医薬品業界は破綻の途へ。故にマスコミを駆使し、小保方晴子嬢の追い落としを謀る。
他方、彼女の研究を手助けした笹井芳樹・理化学研究所CDB副センター長(52)を殺し、見事、特許出願を撤回させた。
撤回したとたん、米国のハーバード大学が世界各国にSTAP細胞の特許申請。
小保方嬢はやはり追い落とされたのだ
2016/05/25
https://minaseyori.blog.fc2.com/blog-entry-3427.html?
当初、兵庫県警は笹井芳樹氏は研究室の中で自殺と発表したが、その後、渡り廊下の手すりで首吊り自殺したと発表。この発表の変遷だけでも不信。
更に、人の腰だけの高さの手すりに紐を通して一人で首吊り自殺を出来るはずはない。尼崎連続変死事件の角田美代子容疑者が留置所のベッドで寝ながら首吊り自殺なんか出来るはずはないが同じく兵庫県警は自殺処理。
何れも、第三者が手足を抑えて押すとか引っ張るとかしないと死ねない。或は、薬殺し、警察が自殺処理したとも考えられる。
創価学会の麻薬ビジネス
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm
著者 『鶴見芳浩』(つるみ よしひろ)
ニューヨーク市立大学教授(熊本県出身)
ニューヨークの太平洋経済研究所理事長兼務。
著書 『アメリカ殺しの超発想』 (1994年徳間書店発行)
この本の206頁以下の一部を抜粋。
小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係
(引用開始)
そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。
ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。
そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。
このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。
しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。
そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。
このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。
ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。
この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。(引用終わり)
静岡県富士宮にかつて「ノリエガ庭園」と名付けられた立派な庭園があった。創価学会白糸研修道場にあった庭園である。
この庭園の石碑には「パナマ共和国フラメンコ島に『池田展望台』が設置されたことに鑑み、日パ両国の友好親善の固き絆として、ここ多宝富士大日蓮華山を望む白糸研修道場の園を『ノリエガ庭園』と命名するものなり」と書かれていたという
池田大作氏は昭和49年、パナマを訪問した時にノリエガと極めて親しくなり、以後56年、62年とパナマを訪問、家族ぐるみの付き合いをしていた。
そのノリエガ将軍、後に「パナマの麻薬王」として逮捕され、刑務所暮らしの身となった。
ノリエガの逮捕を知るや池田は、富士宮市の会館敷地内に作ったノリエガとの永遠の友情の証「ノリエガ庭園」を、慌てて撤去。以後、「ノリエガ」の「ノ」の字も口にしなくなってしまった。
◆◆◆
池田氏はかつてノリエガに 詩を贈っています
世界桂冠詩人池田大作氏の詩
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題 「パナマの花」
「パナマ、ーおおパナマー、わが愛する天地よ。ラテンの民草の言い習わしに、アミーゴ(友人)は法律よりつよしと。明るく陽気なラテンの人々の、心と心を結びゆく知恵の光彩 私は、友情という言葉が好きだ」
(引用先)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1273807302
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下記の記事では創価の殺し体質をよく表しています。
皇室(15) 佳代・圭、眞子に多額な生命保険?
2021-11-11
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12709332576.html
学会毛嫌いの亭主を薬殺
学会の妻は一般病院では検出不可能の薬を渡される。
角田美代子の死は学会と兵庫県警絡み
角田美代子 (在日、本名『ユ・リンヒ』、
創価学会婦人部教宣係)
朝木明代市議転落死事件は殺人
東村山署現職警察官の内部告発
創価学会幹部による内部告発
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