1997年、レオナルド・ディカプリオが主演を努めた「タイタニック」という有名な映画がありますね。大半の人が観たはずです。
（前回記事）
Vac(57) ワクチン接種者と生命保険問題
2021-10-07
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12702355664.html
この不沈と称した「タイタニック号」は処女航海でいとも簡単に沈没した。
1912年4月14日の深夜に氷山に接触し、翌日未明にかけて沈没したタイタニック号、犠牲者は1,513人前後。
実はタイタニック号の所属するホワイトスター社のオーナーが、J.P.モルガン。
彼を後ろから支援していたのが、英国の世界財閥、ロスチャイルド一族。
タイタニック号には、瓜二つの姉妹船であるオリンピック号がすでに存在していた。
オリンピック号は何度も事故を起こし、修復はしたものの、使い物にならないほどの損傷を受けていたため、完成からほんの数ヶ月で、すでに保険も受けられない無保険状態になっていた。
このオリンピック号をタイタニック号と偽り沈没させ、多額の保険金をせしめた説がある。
完成当時お披露目された時のタイタニックの写真と、処女航海に出発した時の写真を見比べると、窓の数が違っているのが確認されており、その他にも「タイタニック号は出港直後から傾いていた」との証言もある。
なにより不可解な点は、使い物にならないほど耐久性能が落ちてしまっていたはずのオリンピック号が、その後２３年間も就航していたという事実。
他方、ＦＲＢを設立する法案に反対する財界有力人を抹殺するために沈没させた説がある。
（参考）FRBとは米国の連邦準備制度。これに関しては下記URLの記事が詳しい。連邦準備制度を批判したマクファッデンも毒殺されたと言われている。
https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/frb
ＦＲＢ反対派は3人死んだが、ＪＰ・モルガンは直前でキャンセルし、タイタニックには乗船せず。
この時、ＪＰ・モルガンの知人ら50人以上も同時にキャンセルしている。
一説には、ＪＰ・モルガンが知人らにキャンセルを勧めたという。
今も海底で眠っている船が、タイタニック号なのかオリンピック号なのか、
３つのプロペラに刻まれている識別番号を調べれば分かる。
1985年9月1日、海洋地質学者ロバート・バラード (Robert Ballard) 率いるウッズホール海洋研究所およびフランス海洋探査協会の調査団は海底3,650mに沈没したタイタニックを発見した。
（画像）時事通信
https://www.jiji.com/jc/d4?p=tin123&d=d4_mili
だが、なぜか英国と米国は、きちんとした調査もせず、沈没から９０年以上経過した後に、「タイタニック国際保護条約」を2004年に制定。
遺物の劣化を防ぎ、違法な遺品回収行為から守るという建前だが、事実上の調査を禁止している。（註１）
なぜなら、タイタニック沈没事故は、９・１１ツインタワー爆破（飛行機は激突していない）と同じく、保険金詐欺事件だからである。
もしも保険金詐欺事件でないとするならば、「タイタニック国際保護条約」を制定する前、それまでの噂を否定する意味でも、正々堂々と３つのプロペラに刻まれている識別番号を確認すべきだが、敢えてその確認はしていないし、逆に調査を禁止している。
（註１）「アンネの日記」もイスラエル建国を目的とするフィクションだから、ナチスのホロコースト（大虐殺）を否定できないように、ユダヤ国際金融資本が欧州諸国の政府に法律を作らせた。
アンネ(12)ホロコースト否認を規制する法律
2021-01-09
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12648808195.html
ナチスのホロコースト（大虐殺）否認、イコール、アンネの日記の捏造主張や疑惑を抱く記事や論文を掲載したら、主に欧州の国において違法とされ、逮捕され、刑務所入りとなる。或いは、殺害されたり襲撃され、資料などは焼かれる。
◇ ◇ ◇
９・１１が起きた頃、私はタイタニック号の沈没について調べたことがある。
その時に見つけた画像は、ドッグに入っているタイタニックの４本目の煙突が無かったか、又は、他の煙突の長さの半分以下だと記憶している。
更に、船体に書かれてある船名の場所は、周囲との色の濃淡が普通では分からん程に微妙に違っており、書き直した形跡がうかがわれた.
窓も違っていた。この位置の記憶は不確かだが、前部ではなく、ひょっとして後部かもしれない。架空の窓を付け足した。
この画像を確かCDか外付けHDに保存しているはずであるが探すのが大変。
これらの画像をも含めて当時ヤフブロに書いたのだが、検索しても出てこない。削除されたのかもしれない。
（参考）
タイタニック号沈没を予言した小説
「Futility/the Wreck of the Titan」(タイタンの遭難または愚行)
モーガン・ロバートソン著１８９８年出版
（参考）
http://sekainoura.net/taitanikku.html
http://www.kjsei.net/example/02.html
http://internetviking.at.webry.info/201107/article_8.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)
TITANIC ～大西洋に消えた夢～ 作者：石田零
http://ncode.syosetu.com/n0668be/1/
タイタニックに関する記事の検索文字
「Titanic Olympic issue screw Identification number survey」
沈没したのはタイタニックで、オリンピアではないという論文
25 key reasons why a switch did not happen
https://www.titanicswitch.com/evidence.html
https://www.titanicswitch.com/claims.html
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