感染死者数、インチキ、知っていますか?

例年なら、インフルエンザ罹患者が肺炎で死んだ場合の死者カウントは肺炎死。同じくインフルエンザ罹患者が肝臓がんで死んだ場合、死者カウントは肝臓がん。

 

処が、厚労省はとんでもない通知を全都道府県に送達していた。

 

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感染死者、全数報告を要請 

新型コロナ、自治体に通知―厚労省
時事通信 2020年06月19日

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061901171&g=soc
 厚生労働省は新型コロナウイルス感染者が死亡した場合、死因にかかわらず全てのケースを公表し、同省に報告するよう都道府県などに18日付で通知した。

 

一部の自治体では、死因が新型コロナとは別にあると判断した例を除外していたという。同省は変更後の死者数を26日に公表する予定

 

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厚労省 インフルエンザ罹患数推移グラフ
https://www.mhlw.go.jp/content/000720164.pdf

 

今期のインフルエンザ罹患者数はゼロに近い。

無論、死亡者数も限りなくゼロである。

 

つまり、例年のインフルエンザ罹患者数と同死亡者数は、コロナウイルス罹患者数、並びに同死亡者数に化けているのである。

 

無論、諸々の死亡者数の一部は、コロナウイルス死亡者数に化けている。医療機関はそうした方が儲かる。

 

尚、WHOの指針は、PCR検査での陽性者は、何で死のうがコロナで死んだと書け!ということに日本や欧米政府が従っている。

 

同時にWHOの指導内容に反したユーチューブや記事は削除され、削除されてきている。(武田邦彦)

 

PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない

単行本(ソフトカバー) – 2020/12/3
徳島大学名誉教授 大橋 眞 著

PCR検査での刻々と変異するコロナウイルスの検査には信頼はおけない。→ つまり、公表される数値に信憑性はない。

PCR検査でのダイヤル一つで誰でも陽性や擬陽性判定となる。

 

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GO TO コロナ罹患拡大キャンペーンで、菅政権はワクチン接種を要望する市民を拡大した。大成功の洗脳キャンペーンだった。

 

VAC(21) コロナワクチンは人類抹殺兵器:免疫不全
2020-12-18

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12643285492.html
次に用意されているのがウイルス感染症COVID-21。
これに罹患すると、COVID-19のワクチンを接種した人の変更された免疫システムは、サイトカインストーム(免疫の反乱)を起こし、免疫不全となり、あの世への近道となる。

 

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みやたけクリック
https://www.miyacli.com/influenza.html

これはなかなか難しい問いです。「どんな基準でインフルエンザによる死者数を数えるか」によって、大きく変わってしまうからです。

最も単純には、ヒトの死因は死亡診断書に記載される訳ですから、死亡診断書を集めれば容易に分析ができそうに見えます。でも実際にはそう簡単にはいきません。

たとえば、インフルエンザにかかった老人が肺炎になって亡くなったとします。この場合、死亡診断書の死因欄には何と書かれるでしょうか。

インフルエンザ? 肺炎? 実はどちらもあり得ます。どっちを書いても「死因」として正しいので、どちらを書くかは結局診断書を書く医師の裁量によります。

が、これでは統計を取る時に困ります。前者は「インフルエンザによる死亡1例」と数えられ、後者は数えられません。

これではいくら死亡診断書を集めても、インフルエンザによる死者数を正確に把握する事はできません。

そこでWHOにより、「超過死亡」という概念が提唱されました。これはインフルエンザが流行したことによって社会の総死亡がどの程度増加したかを示す推定値で、 死亡診断書の死因欄の記載は問わない考え方です。

日本の国立感染症研究所などもこの方法で死者数を数えています。この値は、直接的・間接的にインフルエンザによって生じた死亡者数の総計という事になり、 死亡診断書の記載のブレを吸収した、より実態に近い値、と“一応”考える事ができます。ではそれは一体、何人なのでしょうか。

 

このグラフは2010年までの、日本でのインフルエンザによる死亡者数推移を見たものです。

 

茶色い棒グラフは「死亡診断書的なインフルエンザ死亡者数」で、ピンクは「超過死亡概念による死亡者数」です。

 

両者には大きな解離がある事がわかると思います。例えば2005年はインフルエンザによって、「死亡診断書的には」 1,818人が亡くなった訳ですが「超過死亡(虚飾死亡数)としては」 15,100人が亡くなった事になります※当にコロナ死亡数カウント方法。

 

単に「インフルエンザによる死亡者数」を調べると、資料によって「数百人」と書いてあったり「1万人以上」と書いてあったりしててんでバラバラな値が出てきますが、それはこの為です。

 

どちらの定義で死者数をカウントしてるのか言わないと意味がありません。そこでさっきの答ですが、「超過死亡概念で数えると、(暦年にも依るが)毎年日本で1万人は死ぬ」となる訳です。

 

当院で配付してる資料では、なるべく国際基準に合わせた「超過死亡概念による」死者数に統一してお知らせしています。

ま、どちらの数え方を採用するにしても、実際には死亡者数に数百倍する(死亡率0.1%程度として)感染者、そして中には重症者がいる、という事実は忘れてはなりません。そしてそんな病気が、毎年はやるのです。(抜粋以上)

 

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広告と政府の半分の真実
2018/09/26 著
米国には、Half-truths in advertising and government 「広告と政府の半分の真実」という言葉がある。

これは広告と政府はごまかしだらけであるという意味で、個々の内容はうそではないが、都合の悪い事実を省くことや歪曲などで全体として人を誤解させる内容であるということである。


Still, it is telling only half the truth, and the result leads customers to believe something that isn't true. It's a way to fool the customer.You can't get that information from a television commercial.You can only get that by testing for yourself.

常に真実の半分だけを伝え、結果、顧客に真実でないものを信じさせる。それは顧客をだます方法だ。

 

あなたはテレビCMから真実の情報を得ることはできない。

自分で大変な努力をすることでしか真実を得ることができない。

日本のテレビの騙し番組は、NHKのドキュメンタリーや大河ドラマ。民放ではバラエティーと称しての一億総白痴(はくち)化番組が主流で、そこでの池上彰出演の番組や日テレ「世界一受けたい授業」がそれに相当する。

 

内容の8割9割が事実だが、1割から2割がプロパガンダだ。

 

先日(2018年9月25日)午後7時から偶々TBSを横目で視ていたら、成程と思えるなかなかいゝ番組だと思ったが、やはり、最後の一発が 「半分の真実」だった。

その番組とは、
この差って何★疲れたら甘い物…は逆効果!今と昔健康常識の差にキスマイ北山仰天SP 9/25 (火) 19:00 ~ 20:00 (60分)TBS


http://www.tbs.co.jp/konosa/archive/20180925.html

番組詳細
【全然違うじゃん!今と昔の健康常識の差】


★イライラするのはカルシウム不足だから…は、まったくの嘘! 一生懸命牛乳飲んでも意味なし! って知ってた?


★食後すぐの運動は控える…も、今は反対! 食べたら即動いた方が体にいいってナゼ?


★風邪をひいたら頑張ってご飯を食べなきゃ...は、かえって治りが遅くなる! 無理しておかゆ食べてたのは一体何だったんだ!


★疲れた時は甘いものを食べて…は完全間違い! 逆に疲れるって衝撃…

【着物を売ってるのに呉服屋さん…着物と呉服の差って何?】


★同じものだと思っていた、着物と呉服…実は全然違うもの!


★余所行き着物で普段着が呉服?羽織ものがあるのが呉服でそうじゃないのが着物?いえいえ…全然違うんです!


★日本人も意外と知らない驚きの差

【品種も産地も同じなのに一個108円の安い柿と一個198円の高い柿、この差って何】

 

★確かに食べてみたら高い方が甘い!でも品種が同じなのになぜ!?実は…今売ってる柿はすべて人工的に甘くしているという衝撃

 

以上の内容なら問題がない。
だが、番組終了数分前に仕掛けられていた。

それは、上記番組内容案内に何故か記入されていない最後に登場した歯科医の発言にある。

**―――*―――**

「歯ブラシは濡らさず直接練りハミガキ剤を盛り、長い間磨くようにし、更にフッ素(フッ化物)を口の中に長く残すために口のすすぎは少ない水で1回のみ。」

「練りハミガキ剤を吐き出したあと何度も口の中をすすいでしまうと、口の中に残るフッ素の量が少なくなってしまう。そこで、歯磨き後のすすぎは少ない水でブクブクと1回だけ。」

**―――*―――**

これらの意味では、長い時間磨くということは、フッ素を口の中に長く滞留させフッ素を吸収させることであり、更に極少量の水でブクブク1回のみということは、濃いフッ素を飲ませると言うことに他ならない。

フッ素はネズミ殺しや殺虫剤原料であり、そのリスクは既に1940年代には無数の研究で決定的に証明されていた。

 

フッ化物は毒性であり、免疫系を損傷し、癌を引き起こし、脳損傷を引き起こし、内臓器官を損傷することを。

更に最近の米国での研究でのデータによると、ライフルの連射などの凶悪殺人犯の脳はフッ化物で損傷された結果という。

確かに脳損傷物質はフッ化物だけに限らない。

 

●放射能

●GMO(遺伝子組み換え食品)

●農薬ラウンドアップの主原料グリホサート

●ガムや飲料などに使われている人工甘味料アステルパーム

●ワクチンに含むチメロサール(水銀)などもある。

 

これらフッ化物を含む脳損傷原因物質が、人間の脳機能を変化させ、人を殺人や暴力や押さえの効かない異常行動に駆り立てる素因としている。

最近、特に日本でのニュースで流れる凶悪事件の根源の一つに脳損傷があるのではなかろうか。

米国では1936年に米国歯科医師会がフッ素はヒ素や鉛に比す毒物であることを認め、1997年以降フッ素入り練り歯みがきチューブは子供の手の届かないところに置くようにチューブに記入されている。

日本の練り歯みがきメーカーが自主的に注意書きを取り入れたのはやっと昨年からに過ぎない。但し、米国とは程遠い単に『発疹が出た場合は医師に相談する』とだけ。

更に『フッ素入り』だけの表示で、それまで記入されていたフッ素濃度(ppm)を除去している(G・U・m)。

 

或いは、フッ素を入れているのに、その表示も他の成分の表示も皆無(システマ...S)。

 

実は、安倍政権では、昨年2017年3月以降、1,500ppmまで許可濃度を上昇させている。イコール、リスクが上昇するにも拘(かか)わらずである。

 

つまり、戦後の日本政府とは主権在民とする国民の健康や命を守るものではないということである。

 

例えば、先ほど羅列した脳損傷物質二つについて述べると、

 

①放射能

⇒現、立民の枝野は、3.11直後、高濃度に放射能汚染されている福島産野菜を『食べて安心』『食べて応援』などと宣言し、テレビなどでがなり立てさせ、それを食品製造業界や流通業であるスーパーなどが実践。ヤマザキパンなどはパン迄放射能を入れ、市民を被曝させていた。

 

②GMO(遺伝子組み換え食品)と農薬ラウンドアップの主原料グリホサート

⇒特に自民党小泉内閣が一気に許可を下したことから始まり、今では、欧州やロシアで禁止されているにも拘わらず、世界一のGMO遺伝子組み換え食品飲食率となっている。

 

更にこの二つに共通するのは、特に男子の精子を激減させるもので、イコール、大和民族絶滅へのシナリオとなっている。

 

この実態が日本政府である。


話を元に戻すと、番組では、虫歯や歯肉のはれ(腫脹)や歯周病への効用を唱えるも、フッ素入り練り歯みがきのこれらのリスクについて全く触れていない。

当に、『半分の真実』(Half-truths)である。

尚、練り歯みがきメーカーは、原子力産業やアルミメーカーの産業廃棄物であるフッ素を多額のプレミア付きで処理を引き受け、市民の練り歯みがきに混入し収益をあげている。

 

他方、恐らくこれらのテレビ番組制作費に『日本歯磨工業会』が何らかの資金援助をしているものと思われる。これはテレビ局の番組制作の常套手段だ。

 

更に言うならば、ある企業や組織や宗教がニュースなどで流されたら拙(まず)い事態が発生した場合、その報道をさせないため、突如、新たなスポットCMでその代償を支払う。これも常套手段。

 

 

繰り返し申し上げますが、

「広告と政府の半分の真実」

Half-truths in advertising and government 

政府とマスコミのコロナのバカ騒ぎは、政府が仕込んだワクチン接種へのシナリオの一つである。

 

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