昨日の記事

韓国(21)「 反日種族主義との闘争 」:「反日種族主義」続編
2020-10-02 


https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12628833311.html
 

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日本企業は韓国から撤退せよ

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2018/11/01 著

日本企業は、順次、国際協定さえ守れぬ韓国から撤退すべきである。今後、何かにつけて難癖をつけられる。

更に、韓国人の日本への入国も大幅に制限すべきである。韓国、並びに韓国人をまともな国家・国民として対応してはならない。

今でさえ韓国では失業率が高く、強烈な反日の韓国政府自ら日本への就職を斡旋している状況にある。

 

日本企業の韓国からの撤退は、多くの韓国企業の倒産や失業者を増やすのは無論のこと、韓国が国として再度「経済破綻」をすることを意味す。

実は、「韓国」は、1997年に「IMF」(国際通貨基金)の管理下に置かれ、事実上「経済破綻」をしてしまった国家なのだ。

 

この時、韓国の経済破綻を防ぐため、「IMF」に資金を提供したのは日本なのだ。

 

日本は「IMF」に二度と資金を提供してはならない。無論、韓国とのスワップ協定などは結んではならない。

 

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韓国国民が知らない「徴用工」の真実 

「強制連行」ではなく「破格の高給」 

専門家が緊急寄稿

zakzak 夕刊フジ 11/1(木) 16:56配信

 韓国最高裁は30日、元徴用工4人が植民地時代に強制労働させられたとして、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償の支払いを命じた。

 

国際法を無視した「異常判決」「デタラメ判決」といえる。韓国国民が知らない「徴用工の真実」について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が緊急寄稿した。

 まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939(昭和14)年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。

 当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは44(同19)年9月と遅かった。

 気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。

 44年11月に徴用され、東洋工業(現マツダ)で働いた鄭忠海(チョン・チュンへ)氏が著した『朝鮮人徴用工の手記』(河合出版)には、手厚い待遇の様子が描かれている。

 徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。

 危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。九州の炭鉱では月収で150~180円、勤務成績の良い徴用工には200~300円が支払われた。屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。

 高賃金にあこがれ、多くの朝鮮人青壮年が、内地に密航したことも分かっている。徴用工が「強制連行」でないことは、数々の資料や証言から判明している「歴史的事実」といえるのだ。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181031/soc1810310014-n1.html

 

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その後の韓国で状況の劇的変化。

韓国、止まらない“異常左傾化” 日本企業の代理人事務所に家宅捜索…法曹関係者「日本では考えられない」

夕刊フジ2018.12.7

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の「反日・左傾化」が止まらない。いわゆる「徴用工」訴訟で日本企業の代理人を務めた韓国最大の法律事務所(「金・張法律事務所)が、韓国検察の家宅捜索を受けたのだ。

法曹関係者は「日本では考えられない」と明言する。民主国家では「司法権の独立」が絶対だが、「保守派の裁判官狩り」まで始まったという。もはや、隣国はまともな国ではない。(以下省略)

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/181207/soc1812070015-n1.html


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徴用工:真実は国家の最大の敵

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2019/06/11 著

 

文在寅(ムン・ジェイン)大統領指揮下の韓国では、日本との戦争前夜の如くの体にも拘わらず、身に危険が及ぶリスクがあるにも拘わらず、李宇衍(イ・ウヨン)研究員の事実を主張する勇気に、改めて敬意を表します。


ソウルの中心で親日を叫ぶ…「徴用工判決は歴史歪曲」

韓国人研究者が国連へ
FNN PRIM online 6/10(月) 

「労働者像設置は歴史歪曲だ!」
「文在寅政権は日韓基本条約の効力を否認する外交破綻を中断して伝統的な友好善隣関係を回復しろ!」


6月5日、ソウル中心部の光化門広場前で、こんなシュプレヒコールがこだました。(中略)


ただし参加者は20名ほどで、足を止めてその声に耳を傾ける人はほとんどいない。


この集会は、韓国近現代史研究会など4つの保守系団体が共催したもの。彼らの主張を簡単にまとめると、こうだ。

●戦時中の朝鮮人労働者の大半は強制的に連行されたのではない
●朝鮮人労働者は給与も貰っていて、奴隷のような存在ではない
●韓国では日本人炭鉱夫の写真が徴用工として流布されるなど歴史歪曲が行われている
●日本はすでに補償金を支払っていて、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決は誤りだ

本当に「奴隷」だったのか?
韓国での「徴用工」のイメージは「奴隷」「強制連行」「給与は無いか少額」「日本人との待遇差別」「ナチスによるユダヤ人強制労働と同じ」という事でほぼ固まっている。これらのイメージを当たり前の前提条件として報じているメディアが大半だ。

(これに続く文章は長文なので、その要約のみを以下に述べる)

落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員の実態調査によると、日本企業は、朝鮮人と日本人の差別なく、同じ賃金体系で、能力に応じて賃金を支払っていた。

能力とは、勤続2年が境界で、2年未満は熟練度が低いから賃金は低い。勤続2年以上は熟練工として賃金が高い。この夫々の段階での賃金は、日本人であろうと、朝鮮人であろうと同じであった。

このような事実に拘わらず、歴史を歪曲したのは、在日朝鮮人の歴史学者で、朝鮮大学校に勤務していた朴慶植(パク・キョンシク)氏による一連の研究だという。

北海道のある炭鉱の賃金分布で朝鮮人の大半が安い賃金で働かされていたという。朴氏はこのデータを根拠に「民族差別」だと主張していた。

処が、李研究員はこの炭鉱での朝鮮人労働者の大半は2年未満の非熟練労働者で安いのは当然。日本人の大半が熟練労働者であり、高いのは当然と主張する。

 

李研究員はそれまでの朴慶植氏の研究について、たった1ヶ所の炭鉱のデータで、然も単なる表面的な一部分のみで一方的結論を出していると痛烈に批判している。

李研究員は更に、戦時下の貨幣の増刷と戦時産業に対する国の支援により、企業は豊富な資金を持っている状況で、金銭的な理由で生産能率と関係なく朝鮮人を差別する理由は無かったはずである」と分析している。

これまでの「奴隷」イメージは、日本製鉄(旧新日鉄住金)に賠償支払いを命じた2018年10月の韓国最高裁の歴史認識は事実と違い、歴史歪曲を根拠にした判決で、根本的に問題があるとも主張する。

李研究員は今年7月、スイス・ジュネーブの国連欧州本部での長崎県の「軍艦島」で朝鮮人労働者に対する差別的取り扱いがあったのかどうかのシンポジウムで、「朝鮮人を意図的に危険で劣悪な作業に配置し、差別したという通説は事実と異なる」と主張する予定だ。

そして、「私(李研究員)がこのように(通説を)批判しても、反論がない。このことこそが問題」と語る。

 

韓国では極めて少数派である李研究員の意見を韓国政府が聞くとは思えないが、韓国政府の選択肢は少なくなってきている。

日本政府が求めている日韓請求権協定に基づく仲裁手続きに応じるのか、6月18日の期限までに韓国政府から回答があるのかが注目される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00010004-fnnprimev-int&p=1

 

韓国での従来の通説「徴用工は民族差別で過酷な労働と低賃金」を唱えた在日朝鮮人の歴史学者、朝鮮大学校の朴慶植(パク・キョンシク)氏は、ー

 

ー 調査で日本企業は日本人労働者と朝鮮人労働者を平等に扱っていたことを知りながら、古来、朝鮮人に脳幹までこびりついている論語の思想「国の為に嘘をつくのは正論」を地でいったものである。
 
李氏朝鮮末期に朝鮮を訪れた外国人の見聞録に度々登場する韓国人の嘘についての記述の一部を抜粋。
 
「その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くほどです。自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない」
(アーソン・グレブスト著高演義・河在龍訳「悲劇の朝鮮」白帝社)

「耳に入れたことを嘘と誇張で潤色する。朝鮮は流言蛮語の国なのである。朝鮮人は知っていること、というより耳にしたことを人に話す」
(イザベラ・バード著時岡敬子訳「朝鮮紀行」講談社学術文庫)

 

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孔子『論語』子路第十三の十八


葉公語孔子曰、吾黨有直躬者、其父攘羊、而子證之、孔子曰、
 吾黨之直者異於是、父爲子隱、子爲父隱、直在其中矣、

「親が子の為に、子が親の為に嘘をつくのは正論」
⇒「一族の為に嘘をつくのは正論」
⇒「国の為に嘘をつくのは正論」となる。
 
だから、韓国は嘘をつくのは悪ではなく、大声を上げて嘘をがなりたて、嘘を認めさせることが正しい。

   ◆

更に韓国に「泣く子は餅を一つ余計もらえる」という諺(ことわざ)がある。嘘でも何でもいいから、大声で泣き叫べば多くのものを得れるということだ。

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ゲッベルス(ドイツ人)「嘘も100回言えば本当になる」との説

『もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。嘘によって生じる政治的、経済的、軍事的な結果から人々を保護する国家を維持している限り、あなたは嘘を使える。
 
よって、国家のために全ての力を反対意見の抑圧に用いることは極めて重要だ。真実は嘘の不倶戴天の敵であり、したがって、真実は国家の最大の敵だ』

http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/06/post-5fef.html