今回の話は今は亡きブログ友の２００８年の話です。
彼女は、被爆した両親から、１９４７年（昭和２２年）に誕生。
幼少期に甲状腺がんを手術。
彼女は、３.１１以降、食べて応援で現地から継続して野菜を直送してもらっていましたが、３.１１から３年後、幼少期に罹患した甲状腺がんを再発させ、亡くなりました。
彼女を偲びながら、彼女の生前体験談を下記にしたためます。
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還暦を過ぎたばかりの彼女が年上の愛するご主人を２００７年に亡くしてから２年後の２００９年のある日のこと、ご主人の霊魂が生前のような実態として現れます。然も、日中に。
※彼女は存命中、色々な霊体験をお持ちの方でした。
尚、かっこ欄は主語を明確にするために私が追記したものです。
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こんばんわ＾＾
おばＱのいる所によって時間が違うのかしら？
（あの世から亡きご主人が）
帰ってきたのは１４日の１４時過ぎ・・
（ご主人があの世に）
帰ったのは１６日の１６時半ごろ・・
（１６日）
朝から迎えが１６時ごろくるから。。それまでゆっくりしとこう・なんて言ってましたよ＾＾
（霊魂のご主人と）
一緒に寝たけど＾＾勝負パンツ意味なかったわ《爆》
それどころか・・
羽毛布団がジットリ湿って・・
重くて気持ち悪かったわ＾＾
しっかり干したら軽く湿り気も取れましたけどね（笑）
ジットリしてたっていうと「すまんのぅ＾＾」ですって！
（ご主人があの世から）
こんど帰ってくるときは湿気取り用意しとかなきゃ＾＾あはは 2009/08/01
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福知山線脱線事故（６）顔写真にお名前と愛称が
2020-04-22
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12591490432.html
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