今の20代前半の女性の子宮が壊れていて、まともな卵子を造れない。未婚の彼女らは、未だこのことに気付いていない。

 

(前回記事)

ワクチン詐欺(2)不妊化戦略子宮頸がんワクチン
NEW!2019-12-09

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12554766198.html

ワクチンは人口削減が目的
2012/07/01
今(2012年7月)、子宮頸癌ワクチン斡旋でテレビに小宮山洋子厚労相(民主党前原グループ、バツ2)が登場したり、コマーシャルが流れていますね。

同じく民主党政権は、それまでの50倍もの風疹ワクチンをワクチンメーカーに事前にオーダーし、風疹の大流行を画策している。

 

一言でこの現象を理解するとしたら、ビル・ゲイツの言葉「ワクチンは人口削減が目的」でしょうが。

ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」

http://www.youtube.com/watch?v=b4vE8AdSPGc&feature=related
http://www44.atwiki.jp/cervarix/pages/98.html


「現在、世界の人口は68億人です。 」
「90億人程度まで増加します。」
 

Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent, but there we see an increase of about 1.3.

「しかし、新ワクチンや保健医療生殖関連で十分な成果を納めれば、恐らく10%から15%抑えることが出来るかもしれません。しかし今は、増加率を1.3と見ています。」

     ◆

 


 
ビル・ゲイツが資金援助する“Mass Sterilization Program”(=大衆をワクチン接種で子どもができないようにするプログラム) という世界組織があり、

 

人へのワクチンには、犬猫で造った不妊ワクチンを転用した不妊作用成分が混入されているということです。
 
参考)ビル・ゲイツは2005年1月『ワクチンと予防接種のための世界同盟』に7億5000万ドル(約770億円)を寄付すると発表した。

(註)ビル・ゲイツは、ヨーロッパ諸国やロシアが禁止している人間の脳を破壊する遺伝子組み換え種子(GM)と五臓六腑を破壊する農薬ラウンドアップのメーカー『モンサント』の最大株主。

以下、その記事の一部抜粋。
 
                ◆
ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”
「特許名:Adguvant MF-59」2009.09.24 Thursday
               ラジオ番組NutriMedical Report
 
Ms.ジャネックが発見し教えてくれたこと。
 
去る1998年に国際的に発表されたある特許があります。それは基本的には、ペット用のワクチンで、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するもの。

しかし、このワクチンと実験室でのすべての試験結果をみると、これは、ペットを“永久的に不毛(=不妊)にするワクチン”だったのです。
 
それは、つまり、このワクチン (ノバルティスのH1N1) は、それほど人びとを殺すように作られていませんが、それは、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるため(=不妊)のものだ、ということがわかったのです。

私が言っているのは、1998年特許(ペットを不毛にするワクチン)の内容と、今回の人間のsterilization(=不毛にすること・ここではMF-59アジュバントを使った製法) との間に、ほとんど違いがない、と申し上げているのです。

 

イギリスとカナダを裏で操ってきた“権力者たちPowers That Be”は、長い間ずっと、“Mass Sterilization Program”(=大衆をワクチン接種で子どもができないようにするプログラム) を擁護してきました。
 
それはキッシンジャーがニクソン政権時、ホワイト・ハウスのメンバーだったころ以来、ずっと擁護されてきた計画でもあり、政府内部文書、SSM-200のことです。( Secret Security Memo 200)

今、ホワイト・ハウスでは、キッシンジャーとプレジンスキーが明らかに影から糸でオバマ大統領を操っています。
 
これはそういうワクチンなのです。究極的に言うと、これが大衆を不毛にするためのワクチンだと推測するには、余りにも明白です。
 
 (ラジオ放送内容と訳はここまで・この記事の一部抜粋転載元)

 http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/342.html ;
                           
       ◆
次も、ある記事の一部抜粋です。
子宮頸癌ワクチンに疑問を投げかける発言をすると恫喝されるということです。
 
メルク社のガーダシル・ワクチンの認可承認作業にも従事したHPV専門のハーパー博士が、ガーダシル・ワクチンの危険性を指摘したところ、口封じされてしまったという話です。
      ◆
 
本の題名:ハーパー博士に精神的圧力をかけたのは誰?
  子宮頸癌の専門家がHPVワクチンの警告を撤回した!

        マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)著

 

子宮頸癌ワクチンに対する懸念を公言して間もなく、ハーパー博士のところに製薬会社の弁護士など様々な「脅迫人」がやってきて、『サンデー・エクスプレス』のインタビューを撤回し、二度とそのような発言をしないように圧力をかけた可能性が高い。

 

医薬品産業から排斥されること(虚偽に加担しない研究者には、よくあることだ)は、ハーパー博士にとって、とても恐ろしい事態だったろう。

 

なぜハーパー博士は、彼女の仕事と身の安全を心配したのか?

 

思い出してほしい。メルク社は、彼らが「排除」したいと思っている医者の「処分予定リスト」を作成した会社である。

http://www.naturalnews.com/027116_M...)

 

彼女(ハーパー博士)は、実際のところ、ワクチンは子宮頸癌の発生率の改善に(特に短期的には)何ら効果はないだろうと述べ、ワクチンの効果がないかもと懸念を表明している。
 
彼女は、ワクチンの販売形態からして、寧ろ女性の子宮頸癌を増加させる結果になるのではないかと懸念している。
 
彼女は、何度も繰り返し、ワクチンは「実験」のようなものだと言っている。


さらに、ワクチン・メーカーの利潤追求を動機として指摘してさえいる。
 
彼女は、ワクチンがALSという重篤な神経障害を「誘発」するかもしれないと述べている。

メルク社内部の従業員からの電子メールで暴露された内容では、「彼らを探し出し、住んでいる場所に行き、叩きのめす必要があるかもしれない」と言ったそうだ。
 
これは、フィクションではない。
もし信じられないならば、上のリンクで記事を読んでほしい。
 
この件の法廷証言によると、メルク社は、少なくとも8人の臨床研究者を脅迫している
 
ハーパー博士は、臨床研究者である。
メルク社は彼女に発言を撤回するように脅すのは簡単だったろう。
ハーパー博士のインタビューを受け入れようとしないニュース記事で、こんな現実が言及されることはない。
 
思い出してほしい。メルク社は、巨額の米国の税金を逃れるために、オフショアの銀行口座を設けていることも発見されている。

http://www.naturalnews.com/021645_M...)
 
メルク社が医者と科学者を脅迫し、法律を犯した歴史は、文書として記録されている。※裁判記録
 
(この記事の一部抜粋転載元)

http://tamekiyo.com/documents/healthranger/harper.php
 
     ◆
 Class action lawsuit against Gardasil vaccine filed in Colombia

コロンビアで提出されたガーダシルワクチンに対する集団訴訟

The class action lawsuit against the multinational Merck Sharp & Dohme, which produces the drug Gardasil, warns that the amount of damages caused is 490 billion pesos (approximately $30.5 million).

 

麻薬ガーダシルを製造している多国籍のメルク・シャープ・アンド・ドームに対する集団訴訟は、引き起こされた損害額が4900億ペソ(約3,050万ドル)であると警告しています。

 

The association is calling for compensation for the damage allegedly due to the vaccine, mainly symptoms that affect the immune and neurologic systems, and also is calling for a declaration that the vaccine is unsafe.

 

被害者協会は、主に免疫系および神経系に影響を与える症状によるワクチンによる損害の補償を求めており、ワクチンが安全でないとの宣言も求めています。

https://nexusnewsfeed.com/article/health-healing/class-action-lawsuit-against-gardasil-vaccine-filed-in-colombia/

     ◆
 

恐ろしいことに日本では女性代議士達が運動し、
不妊ワクチンは女子中学生・高校生に接種されている。
 
                    つづく

 

医療(12)不妊治療は詐欺(BBC放送)
2019-10-28

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12540126921.html?frm=theme

 

ワクチン詐欺(1)有色人種不妊化戦略
2019-11-27 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12549413217.html