あなたはご存知ですか? 

国連の世界の有色人種の人口削減計画を。

然も、この計画に、日本も参画していることを。

 

(※)United Nations World Population Conference, 1974, Bucharest, 19-30 August, 1974
 Population policy -- Congresses. Population Control

 

1974年国連主催『世界人口会議』がブカレストで行われ、膨れ上がる世界人口をどう抑えるか話し合われた。
 

この人口削減計画にワクチンを使用することは、以前に記事にした、ビル・ゲイツが講演で、『新たなワクチンや生殖関係に取り組めば、世界人口を10から15%削減することが出来る』と言っていた通りです。

 

Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent, but there we see an increase of about 1.3.

ビル・ゲイツ 「しかし、新ワクチンや保健医療生殖関連で十分な成果を納めれば、恐らく10%から15%抑えることが出来るかもしれません。しかし今は、増加率を1.3と見ています。」

https://youtu.be/b4vE8AdSPGc

 

実は、インフルエンザワクチンや子宮頚がんワクチンと同様、風疹ワクチンでも不妊剤を混入させたものがブラジルやフイリピンで大量に接種されていたのです。

 

今回の記事は、2013/5/5(日)の拙稿『風疹ワクチンにも不妊剤を調合』より、主要箇所を記述したものです。

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『ブラジルでのワクチン接種には、秘密裏の不妊化計画の疑惑がある』より一部抜粋


Massive Brazilian Vaccination Raises Suspicions of Covert Sterilization Program

小さな健康問題に大規模な予防接種をする非合理的な事例としてもっと最近のものに、ブラジルでの強制ワクチン計画がある。

 

これは国際的な妊娠中絶反対の活動家から疑念が持ち上がったものだ。


彼らは、秘かに不妊剤を混入させたワクチン使った最近の予防接種プログラムと類似性があると指摘している。


「風疹の絶滅」キャンペーンは、今年8月初めに始まった。それは、12歳から49歳の全女性、12歳から39歳の男性に風疹ワクチンを義務づけるものだった。

 

合計で7,000万人を対象にしていた。これまで風疹が原因で出生異常(CRS先天性風疹症候群)が発生するブラジルの子供は、1年に17人だったにもかかわらずである。この出生率は、イギリスやオーストラリアより少ないにも拘らずである。


「人命インターナショナル」(Human Life International)のアドルフォ・カスタニェーダ(Adolfo Castaneda)は、ほんの2年前にアルゼンチンで実施された類似のキャンペーンで使われた風疹ワクチンにも、やはりヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)が混ぜてあったことを研究者が明らかにしたことを述べている。


ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)とは、これが体内に入ると、中絶や妊娠拒絶を引き起こすものである。不妊剤。

「そもそも疑念を抱いて(風疹ワクチン)の調査をすることになったのは、アルゼンチンにはこの病気は極めて稀だったことで、大規模なキャンペーンのメリットがないことだった。」


そして「女性の年齢層はニカラグアでワクチンを接種した人々と同じであり、ニカラグアでは女性を不妊化するホルモンを混入させていた。

 

また、フィリピンで別の不妊ホルモンを接種した年齢層とも共通していた。」 と付け加えている。

セペロ(著者)は、ユニセフ(UNICEF)を次のように批判している。

"アルゼンチン、ナイジェリア、フィリピンおよびその他の国での風疹集団予防接種キャンペーンでユニセフは最高の天使が来たと見せかけて風疹ワクチンで不妊症とする悪だくみを行う、" と。

http://www.lifesitenews.com/news/archive//ldn/2008/aug/08081407
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ユニセフの実態とは、世界人口8割減を目標とするWHO(世界保健機構)と連携し、世界人口削減のために風疹ワクチンを配布している。

これは、種痘にエイズウイルスを混入させたのと同じ手口です。
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WHO(世界保健機構)人口抑制ワクチンスキャンダルに関与
フイリピンでは、風疹ワクチン以外に破傷風ワクチンにも不妊剤。

1995年、WHOからフィリピンに提供された破傷風ワクチンに、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hcg 不妊剤)が混合していることをフィリピン医師会が検証調査し、BBCがドキュメントとして放映した。尚、この破傷風ワクチン接種後、多くの妊婦の流産が続いた。

http://www.lifesitenews.com/news/archive//ldn/2003/jan/03013003

 

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WHOの6地域(WPR、EUR、AMR、AFR、EMR およびSEAR)における風疹およびCRS排除への動向と流行状況

The Measles Initiative(米国赤十字、米国CDC、ユニセフ、国連財団、WHOからなる国際パートナーシップ)は、2012年4月にThe Measles and Rubella Initiativeと名称を変更して風疹および先天性風疹症候群(CRS)の対策を積極的に取り組む姿勢を示し、2020年までの世界戦略計画を立てている。

http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr-sp/2250-related-articles/related-articles-398/3419-dj3983.html

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不思議なことは、厚労省は、何故か、今年の風疹ワクチンを異常な程、大量に用意していたことです。これまでと比較してみたらよく分かります。

風しん単独ワクチンの供給実績

平成22年度:約7万回接種分
平成23年度:約7・5万回接種分
平成24年度:約15万回接種分

 

平成25年度の供給見込み 合計377・5万人接種分 (①+②)
① 風しん単独ワクチン:約17・5万回接種分
② 麻しん風しん混合ワクチン:約360万回接種分(定期接種は約210万回接種分)

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/

今年分は平成22年度の54倍、
平成23年度の50倍、
昨年の25倍も。

これだけの量を用意すると言うことは、確定の根拠があってのことです。

大体、ワクチンと称するものは、皆さんご存知の通り、今すぐ出来るものではないのです。半年~1年かかるもの。

つまり、このワクチンは民主党政権の時に、既にワクチンメーカーにオーダーしていたもの。

その根拠とは何か? 誰かが人為的に風疹ウイルスをバラ蒔くとしか考えようがないでしょう?

問題は、多くの人がワクチン接種後、風疹が流行することです。
下のグラフは、以前にも掲示していました。

 

 

戦後、日本の食料事情の好転と衛生管理の向上で、数年ごとに流行はあるものゝ、全体の流れとしてワクチンを射たなくても勝手に減少してきていますね。

1977年から中学生女子のみに風疹ワクチンを接種しましたが、減少していた風疹患者が急増しました。

1993年、ワクチンによる無菌性骨膜炎多発で接種中止。
1994年、生後12~90ヶ月未満の男女に接種再開。

 

(※)1974年の国連の世界人口削減計画に則(のっと)り、1977年以降、中学生女子にのみ接種開始。この時のワクチンに混入させた不妊剤が原因で無菌性骨膜炎が多発したものと思われる。

これまで国別に色々な不妊剤が混入されてきたことから鑑みると、1994年以降のワクチンに入れた不妊剤は、それまでの物とは別の物と思われる。

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もっと分かり易いのが、南米チリの風疹状況です。

1979年風疹ワクチンを接種したとたん、風疹大流行!

 

(※)
つまり、地球上から消えようとする風疹ウイルスをケムトレイルで散布し、風疹を流行らせ、ワクチンを射たせ、更に風疹を流行らせ、更にワクチンを射たせ、金儲けをし、同時に、本来の目的であるワクチンの中に不妊剤を混入し人口削減を図るシナリオの1つ。

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2012/8/7(火) の拙稿『日本では合コン前にエイズ検査の必要があるかも』より

 

米国の“アルフレッド大王計画”

エイズを発生させる場所としてアフリカとブラジルが選ばれる。
 
場所が決まると、残された仕事は、多数の人々にエイズウイルスを感染させる方法を見つけることであった。そして、世界保健機関はその方法を見つけたのである。
 
その方法とは、世界保健機関(WHO)が当時大々的に行った天然痘根絶ワクチン接種(種痘)キャンペーンのことで、「世界保健機関の種痘にはエイズウイルスが混入されることになった

1987年5月11日、英紙『タイムズ』は「エイズの流行は天然痘ワクチンによってもたらされた」との見出しで報じ、WHOのアドバイザー自らこう表明している。

エイズ感染が最も広がっている地域は、予防接種が徹底的に行われた地域と一致している。

 

日本で起きた薬害エイズ事件

上記のWHOの動きからみて、この事件も、日本の人口を減らす為に、日本政府と製薬会社と病院が仕組んだものと言えます。 

製薬会社は、当時の当時の

●ミドリ十字(現在の田辺三菱製薬)と
●化学血清療法研究所であり


輸入販売で提訴された製薬会社は、

●バクスタージャパン(日本トラベノール)と日本臓器製薬
●カッタージャパンを合併承継したバイエル薬品
 
また、カッタージャパンの該当非加熱製剤を発売元として、大塚製薬と、同じくバクスター製の同種製品の輸入発売元として住友化学(現在の大日本住友製薬)の2社も非加熱製剤を発売。

 

このように、日本の上記製薬企業は、WHOの有色人種削減戦略の手先となって動いている。

 

それでもあなたは、薬を飲むのですか?

ユニセフを支援するのですか?

(参考)WHOによる世界の風疹状況レポート

http://apps.who.int/immunization_monitoring/en/globalsummary/timeseries/tsincidencerub.htm