ある弟子の日々

ある弟子の日々

いろんな事に興味をもって聞きかじる未熟者の探究と戸惑いの日常

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体を治す治療家としては
体を健康に保ち見本となるように努めるべきだ。

色々な健康法があるが
体を弛め最小のエネルギーで動く体を善しとする野口体操は非常にヒントを頂ける。

その中で
逆立ちを考えるとき
重力を中心で感じる事を目指すなら、頭の一点で逆立ちすると言うことは体感し難い重力をはっきりと重さとして感じる事が出来る非常に簡単で奥深い行為となる。
勿論壁に普通に逆立ちするのも意味がある。
肩甲骨と重力の関係を無意識に体感出来る。

しかし、
大人が逆立ちするのはなかなか難しい。
そもそも支える筋力が足りない。
首や背筋が、普段如何に重力に逆らって抵抗しているかを思いしる。

逆立ち練習はじめました。






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うちにネコ様が来て一月半。

なんとも可愛らしい
ノラを庭先で捕らえて、
引っ越し予定があるのに二匹も飼っている。

最初はひたすら傷を刻まれ、
大事な商売道具の指をズブッと噛まれ大量に出血した。

今では倍以上のサイズになり、抱き上げると喉を鳴らしている。

二匹は空き部屋の中を荒らしながら元気に走り回る。
ネコは勝手に生きる。
だから世話は飯やトイレに気をつければいい。
飼い主に捕まって弄りたおされ、もみくちゃになって、他の時間はお互い勝手に生活してる。
ただ、居てくれるだけでいい。
うちのこが一番可愛い。
などと思っている。



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老子とか読んでみたり

二冊はストレートな老子
一冊は老子を読んだ人のエッセイ。

まだ理解には遠く、

実態は掴み難い。

何より古典故に読み方がそれに異なる。
その中から妥当な訳をするものを選んで読むのも苦労がある。
しかし、もっと大変なことは、
老子を哲学として読むか
実践的な仙道として読むか
であろう。

どちらかと言えば、
老子の道に触れ、生きたまま道を体現する仙人の道が面白かろう。
しかし、
仙人の道は秘密に満ちて体得した仙人もなかなか出会えはしない、
秘密を教えて貰えるのはほんの一握り。

学者先生の正しい考察には本質がない。
それでも文章に触れなければ手掛かりすら掴めない。

苦悩の始まり
よろこばしき悩みなり。




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読み終わった本に

時間が経ってから感想や書評を書くのは

モチベーションが上がらないのでとりあえず最近読んだ本を書いてみる




「本当に考える力がつく多読術」 国善博 著グッド!グッド!グッド!


「思考体力を鍛える」 西成活裕 著グッド!


「脱世間のすすめ」 山田史生 著ドクロ


「ラジオは脳にきく」 板倉徹 著ドクロドクロドクロ


「宇宙スイッチ」 ジョー・ヴィターレ 著グッド!グッド!グッド!


「サッカー4スタンス理論」 廣戸聡一 著グッド!


「超能力サラリーマン タカツカヒカルのヒーリングセミナー」 高塚光 著グッド!グッド!


「マーフィー 易と成功法則」 しまずこういち編訳グッド!グッド!グッド!


「気の経絡指圧法 安らぎのツボ 実技篇」 遠藤喨及 著グッド!


「自分を生かす古武術の心得」 多田容子 著グッド!グッド!




うーん


並べると多くもないか・・・。


たしか、多読術の本が9月の中ごろだったような・・・。


おもったより少ないな


頑張ろう





心機一転


読書録をつけてみよう


きっかけは


「多読法」


当たり前のように本をたくさん読めば賢くなれる


たくさん読むには速く読めるようにならなければならない


そこで「速読」に目をつける


しかし、速読というのは半分以上が目の運動能力強化であり


一定の効果が表れるまでのトレーニングが必要だ


本を読んで覚えるには


強制力が必要になる


疲れても訓練すること


間違ったら矯正すること


とにかく続けること


こういった外部からの力が働かないとモチベーションを保てない人種がいる



飽きっぽい人は飽きないやり方を考えないといけない


多読というのは


速読に挫折し、でもいい本を選ぶセンスがあると思ってる人に向いている


どこが?


本を選ぶ基準はなんだろう?


それは


既存の知識による選別である


本を選ぶには内容を抜き出す基準になる知識がある


初心者なら


自分の理解できない単語が多すぎないかどうか


専門書なら


他の本とどこが重複して、どこが新しいのか


そういう基準は自分に備わっているし、それは目次で探せる


タイトルや目次を見てピンとくる


中身をさらっと読む


コレだ!


これでもう選別している


じゃぁ、だれでも出来る


そう


だれでも


だから


「多読」は立ち読み好きにはもってこいだ


少し踏み込んで紙にに抜き書きすればいい




タイトルを書く


目次の章の見出しを書く


章のトピックを書く


一度内容を予測すると


頭が準備してくれるから知ってることは素早く読めるし知らないことには目が止まる


知りたいことは集中できて


それを重要だと思えば抜き書きすればいい




同じ分野の本を数冊同時に読むようにと「多読」の本にはあるが


そんなのは本人の自由なので気楽に好きな本を読む


大事なのは


楽しんで速くエッセンスを抜き出す技術を学ぶことで


ルールに縛られることではない




しかし、速く読む目的は何かに活かしたいからで


単に楽しみたいのであればゆっくりでもかまわないはずだ


面白い小説に出会ったら


どんどん引き込まれ続きが気になって仕方がない


そんなときは勝手に速く読めるし


同時に読み終わるのが惜しくなってくる


こういうものとは違って


「多読」の本来の目的は自分のスキルアップやバックボーンの強化にあるので


実際に役立てるには


批判的読書法をすることも少なからず必要になる


要するに


キライな人や間違っている意見の本を読んで


どこが正しくて、どこが間違っているかをちゃんと理解しなければばらない


自分で責任を持って意見を言うには根拠を示す必要がある


そして


誰かを批判したり、否定するにも根拠がいる


そのためにどこまでが正しいか、どこで破たんしているか


我が子のごとく見つけてやらねばならない


その人と同じ本を読んでその人より詳しくなって初めて批判できる


そのためにも


まず


ピックアップしなければならない


いっぱい読んで


いっぱい批判して


本に埋もれるようになって人に認められる


本をどれくらい読んだか


記録したり記述すれば


自動的にアウトプットできて考えを整理できる



とまぁ


こんな理由で


読書録をつけることにした


いつか誰かの目に触れれば


なにか変るかもしれない・・・。