地味な男から、このように言われると、かなりムッとしません?
このように言われないまでも、これが態度、しぐさ、行動から、にじみ出ていれば、結婚したいとは思いませんよね。
でも、貴女は、男にこれと同じことをしています。
たとえば、以下。
「婚活している男って、ほんと、ロクな男がいない。でも、職種は安定してるし、結婚するには妥協も必要だから、デートくらいには行ってみるか」
「婚活している男って、無理無理無理! でも、独りでいるのは寂しいし、将来、経済的に困るから、妥協しないと……」
ふつうは、このように考えているだけで、目の前にいる男に言わないと思いますが、でも、こういう考えが無意識で、態度、しぐさ、行動などに、にじみ出ています。
だから、貴女は男から選ばれない。
これが、安定した職種の男と出会っても、結婚を前提に付き合えない、付き合っても結婚に至らないことの原因のひとつだと、僕は思います。
でも、実は、これは男も同じ。
男は「年齢と容姿」で女性のことを責めますから。
僕は、さまざまな婚活イベントに参加してきましたが、そこで感じたのが、「男は年齢と容姿で女性を責め、女は職種とコミュニケーション力で男を責める」という図式ができあがっていて、異性から露骨に嫌な態度をとられたり、けなされたりした人が、別の人に露骨に嫌な態度をとったり、けなしたり……の繰り返しで、負の連鎖に陥っているということ。
男女お互いに、このようにしている状況の中、結婚できるはずもありません。
僕はこういう無意味な傷つけあいをなくしたいと考えているのですが、それは貴女には関係のないこと。
僕から貴女にアドバイスできることは、ひとつ。
「安定した職種の男と結婚したい」というのは、女性の本能からくるものなので、そのように考えるのもいいと思います。
しかし、男と会ったとき、その男のことをロクに知ることもなく「妥協」と考えるのはやめましょう。
妥協と考えるのではなく、男のことをもっと知る。
(前回書いたように)結婚だけに目を向けるのではなく、男にきちんと目を向ける。
そのような機会をつくる。
これが大切だと思います。
もし、どうしてもいいところを見つけられなくて、「オスとして魅力のある男」がいいのなら、自分も一生懸命働いて、生活する覚悟をする必要があるのではないでしょうか。
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□ 著者
水瀬翔。「デブ」「友人ゼロ」「30代」「(女性から嫌われる)不安定な職種」という状況から一転。さまざまな男たちと仲良くなり、数々の女性を口説き落とせるようになる。15キロのダイエットにも成功。そのノウハウを記した「なんで、アイツが?」なぜかモテる男の技術(水瀬 翔 、総合科学出版)を出版。週刊誌から取材されたこともある。
