なんだかんだ言って本人の意思が強いかどうかが大切
タイムウェーバーのささやき機能と、自ら取り組むアファメーションは、私のなかでは、同価値です。
タイムウェーバーのほうが、人と違ってきちんと定期的に実行してくれることや、潜在意識に確認して効果的なタイミングで実行してくれることが、少し優位かな、と思っています。
実際に、セッションのなかで気づきがあると、フォーカステキストに対するスクリーンショットの結果が変わることも、よくあるのです。
人が「自分」に気づくということは、それくらい強いパワーがあるわけです。
私はこうなる、という決意表明
アファメーションという言葉は、わりと有名になってきた気がします(私の周りではですが)。
最近、インカンテーションという言葉を学ぶ機会がありました。
インカンテーションは、要約すると自分のなりたい姿を感情を込めて口に出す、というものです。
(興味のある方はお調べください)
感情を乗せるので、シンプルなワードのほうがやりやすいとは思いますが…でも、ささやく、つぶやく、よりも、感情を込めて(気合を入れて)口に出すほうが、粒にする力が強い気がしませんか!
確信と気合いと感情を込めて、フォーカステキストを口に出す
というのはとても効果的だと思います(๑¯ω¯๑)ウム。
毎回しようとすると疲れてしまうので、朝起きたらインカンテーションをして、日中は手帳のテキストを見て脳にささやく、とかでもいいと思います。
願望は、意識しておくのが大切です!