読書グッズの新入りさん紹介です
基本的に、本はハードカバーの単行本が好きです。
本を読んでる、という充実感があるというか。
厚みの紙を捲るときの手触りが好きだったりします。
しかし、文庫でしか発行していない本や手に入らない本などもあったりします。
積読入りしている文庫を読みたくて、文庫サイズのハードカバーを購入しました。
猫……。
話は変わりますが、
我が家は子供たちが猫好きです。
が、私は犬派の猫アレルギー
つい2日ほど前にも猫カフェいったがな。
なのでカバーが猫なのは猫好きだという理由ではなかったりします。
赤が良かっただけ。
こう見ると、文庫本小さいな。
持ち運びにはやはり便利。
とりあえず、こちらを入れてみましょう。
道尾秀介さんの向日葵の咲かない夏
これも文庫で買ってあるけど、道尾作品を集めたいのでいずれハードカバーで買い直したいと思っています。
カバーを開いて右側に表紙部分を差し込む。
そして、こちらがわが裏表紙部分。
折り返しがあるので厚みがある本も調節して入りますね。
ピッタリ
手触りも良く、バッグに入れても嵩張らないのが良いですね。
田舎住みは基本は移動は車。
なので、特にコンパクトさを求めることは皆無です。
長い外出の持ち歩きには良いかも。
そして単行本を読むのに、もう一つ欲しかったのが栞です。
新品の本を本屋さんで購入すると問題ないのですが、ブックオフやネットで古本を購入すると無いですよね。
子①(長女・高校生)もほしいというので、こちらを購入。
たっぷり入っていて、半分づつに分けました。
こちらも猫
いや、娘が選んだんですがね。
薄くて邪魔にならずに良い感じでした。
ステンドグラスみたいなカラーで綺麗でした