三連休の最終日。
娘二人(子①、子②)が行きたいというのでブックオフへ。
それぞれ好きな本を選び購入。
子①が選んだ2冊
英才教育(?)のたまものか……ミステリー好きに育ちました。
もっかファンタジーばかり読んでおります。
子②はまだ漫画を読んでおります。
何冊か110円の棚から漫画を選び6冊購入。
忍者が柴犬になる本らしい。
基本、絵柄と背表紙の紹介文を読んで選びます。
その時の流行りとかは気にならない様子で、数を読みたい→110円の棚から選ぶみたいですね。
ブックオフのお隣はコメダ珈琲。
すると自然と足が向かいますね。
今日は甘いのの気分だったので、こちらで。
子②もドリンク飲みながら、一人前に読書。
……マンガ本ですが
そういえば、子①もはじめは漫画本を読んでました。
でも今は小説が好みの様子です。
私の本棚から本を持っていっては戻ってこない。
そして子①の本棚に格納されていた小野不由美作品たち
ゴーストハントと十二国記は読破した様子です。
今回、私も2冊購入。
積読本が消化出来ていないので、やめようと思っていたら娘たちが1冊づつ選んでくれた。
鍵のない夢を見る 辻村深月
私の中にいる 黒澤いずみ
辻村深月さんの本は、子①がただ読みたかっただけのような気がするんですが…
そして、子②が選んだ本は完全に表紙を見て選んでいた。
どんな本だろう
順番に読んでいこうと思います